住まいのことを、ちょっとだけ考えてしまう時間。

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📻 住まいのはなし


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📻 アビ蔵放送局

アビ蔵:

この前、ぼんやりとパソコンの前で、福島の空き家のページを見てたんだけど、なんか……変な感じがしてね。だって、町並みの写真とか出てくるけど、どこまでが自分のことなのか分からなくて。

バステト:

なるほどね、その気持ち、分かるやろか。福島は山と海と街がほどよく混ざっとるから、空き家ひとつとっても、背景や風景が全然違うんよね。

アビ蔵:

そうそう。例えば、いわきの海沿いの写真見て、「ここに戻るのかな?」とか迷ったり。会津の歴史ある町並みもあったりして、心がふわっとあちこちに飛ぶ感じがして。

バステト:

それに、実家が福島でも今は住んでへんとか、戻るか戻らんかも分からん状態。そういうのって、物理的な空き家以上に、気持ちの空きもあるような気がするんよね。

アビ蔵:

うん、空き家の「ざわつき」みたいなものに、日々少しだけ触れてるような。なんか、どこかの空き家の鍵を開けるような気分にもなるし、まだ錆びてるドアノブをそっと確かめるだけの時間とも言うか。

バステト:

そやね、ふっと見る景色の中に、残っているものと忘れかけているものが入り混じって。全部じゃなくても、できることはあるかもしれんね。

アビ蔵:

なんか、迷いながらも少しだけ、開ける方向に手を伸ばしてみるというか。まだドアの向こうは見えないけど。

バステト:

そこにあるもやっとした感覚が、少しだけ光る瞬間かもしれんね。

よくある質問(Q&A)

福島の空き家の写真を見て感じたことは何ですか?

どこまでが自分のことかわからず、心があちこちに飛ぶ感じがした。

🏡 もとの話、あります。

🏡 なんとなく気になったら。

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