📻 第108回 午後はアビラジ|牛乳の道はいつも迷子
日常のすきまに、なんとなく流れる午後のラジオです。
ジングル君
A B Y Z O ドット N E T
アビ蔵放送局
ラヂオ君:
ポーン。
ただいま午後3時をお知らせします。
アビ蔵:
午後はアビラジ。こんにちは、アビ蔵です。
今日も静かな木曜日の午後です。2026年7月2日、ふと空を見あげると、雲がちょっと速足なんですよね。
日本の南の海上には、今、台風のたまごがふたついるみたいです。どちらも台風になりそうで、これからの動きがきになるところです。少し空気がそわそわしている気がします。
バステト:
こんにちは、バステトです。
台風が生まれる頃は、空の色が少し違う気がするね。
ラヂオ君:
今日のひとさじ、その1。
アビ蔵:
おたより、岐阜県から佐藤マサトさん。
「冷蔵庫に牛乳あったと思ったら賞味期限切れてて焦った。まぁ、まだ冷たいからいいかって感じだけど。午後の仕事、ズルズルになってる気がする」とのことです。
冷蔵庫を開けたその瞬間、なんだか、時間がずれる音がする気がするんですよね。
バステト:
牛乳の賞味期限は、気づけばよく過ぎているものだね。すこし不思議な安心感が冷たさにあるのだろう。
アビ蔵:
そうなんですよね。冷たければ、だいたいなんとかなるって思っちゃうんです。でも午後の仕事、ズルズル…、その気持ち、ぼくもよく分かります。
バステト:
たまにはズルズルの午後も、悪くないと言えるかも。
アビ蔵:
そう思います。時々流される午後も、人生に必要なのかもしれませんね。
ラヂオ君:
今日のひとさじ、その2。
アビ蔵:
おたより、大分県から佐藤トモキさん。
「お皿洗ってたら、洗剤多すぎたかも。泡が全然おさまらなくてなんか…疲れた。そろそろ水分補給しよう」といただきました。
泡って、想像よりずっと長く、残るものですよね。午後の台所には時間が溶けてる、そんな感じがします。
バステト:
泡は消えにくい。でも、それもまた、きれいな一瞬と言えるだろう。手のひらについた感触も、たまには意識するといい。
アビ蔵:
うん。泡をじっと眺めていると、なんとなく心の中まで洗われる気分になるんですよね。
バステト:
たまには水を飲むのも、泡を残しておくのも、大切かもしれない。
アビ蔵:
それも「午後」というやわらかい時間の一部なのかも、って思いました。
ラヂオ君:
天気予言。
アビ蔵:
これからの天気を、猫の鼻が感じておる。きょうは「ひげゆらゆら指数」が高まっておるようじゃ。
窓際に座ると、ひげがそよぐ風が吹きそうじゃのう。台風の赤子も、遠くで準備しておる気配じゃ。
涼しい風が家の隅々に入り込んできているようじゃから、みなも静かに、風の音を聴くとよいかもしれん。
ラヂオ君:
今日のおすすめ。
アビ蔵:
今日のおすすめは「コーヒー臼」です。石臼でコーヒーをゆっくり挽く時間って、なんだか深呼吸を重ねてるような気持ちになるんですよね。豆だけじゃなくて、黒豆や茶葉にも使えるそうです。
ネットでも「コーヒー臼 石臼」と検索されるみたいですが、そんな時間が家にひとつ加わるって、ちょっといいなあ、って思いました。
バステト:
香りの時間を挽く、という感覚だね。あの重さや音、そして香りは、毎日の中で小さな贅沢になるだろう。和のかたちも、美しいと感じる。
アビ蔵:
豆をゆっくり挽くあいだに、心も一緒に落ち着いていくような気がします。今日のおすすめでした。
ラヂオ君:
エ
よくある質問(Q&A)
記事で紹介されている台風の状況はどうなっていますか?
日本南の海上に台風のたまごがふたつあり、これから台風になる可能性があると書かれています。
🛍 今日のおすすめ
コーヒー臼
美しきコーヒー臼!『コーヒー臼』は、愉しみながらコーヒー豆や黒豆、茶葉などが挽けます。コーヒー豆を挽く時間をもっとゆっくり愉しみたい、挽き方にもこだわりたい方にピッタリです。石臼で挽いたコーヒーは、香り高く非常にコクのある美味しい味に変化します。石はすべて香川県産の天然庵治石(細目)を使用しています。粉の受け皿はすべて香川県特産の本漆塗り盆です。石を知り尽くした職人が、香川県の工房で納得する挽き具合になるまで「目立て」にこだわり、一つ一つ丁寧に作っています。和風でありながらモダンなフォルムは、インテリアとしてもお愉しみいただけます。『コーヒー臼』で挽いた、ワンランク上のコーヒーの味をお愉しみください。
※アビラジでは、放送ごとにちがうおすすめ商品を紹介しています。
📻 この番組をもっと聴く
📻 気が向いたら、応援してください。


