💿 猫々ミュージック|Zoso WORKS 1957-1967
この番組は、一枚のアルバムから始まる短いラジオです。
💿 Zoso WORKS 1957-1967
🎤 JIMMY PAGE
アビ蔵:
このジャケット、なんか寒そうな冬の朝みたいだよね。ジミー・ペイジの1957年から67年までの作品が詰まってるっていうのが、ちょっと不思議な時代感だなあ。
バステト:
うん、まだ彼がのびのびと音を探していた頃の混ざり合いみたい。ギターの響きがどこか摩訶不思議で、まるで冬の静けさの中でそっと鳴っているように感じる。
アビ蔵:
たしかに。ハードじゃなくて、どこか繊細な輪郭を描くギターだよね。その中に時折うずくような熱が入ってる感じ。夜中に聴いたらもっと染みそう。
バステト:
彼の歌がまだあまり強く出てこないから、インストゥルメンタルの存在感が強い気がする。リズムもゆったり、でも決して止まってはいない、その微妙な揺らぎ。
アビ蔵:
当時の60年代後半の空気がにじみ出てるね。まだロックがだんだん形を作っていく時期で、ここにある音はちょっと実験的でもあるんだろうな。
バステト:
ここでしか聴けない、ジミー・ペイジの粘り強い指使いが感じられる。録音は荒削りだけど、その分ライブ感があるし、この不完全さが魅力的。
アビ蔵:
うん、それは「Zoso WORKS 1957-1967」ならではだ。冬の夜、古い暖炉の前でじっと聴きたくなるような、そんな空気を持ってるね。
バステト:
本を開く手が止まるっていう感じかな。音の重なりがゆっくり体の中に入ってきて、日常が少しだけ変わる気がする。
よくある質問(Q&A)
「Zoso WORKS 1957-1967」にはどの時代のジミー・ペイジの作品が収録されていますか?
1957年から1967年までのジミー・ペイジの作品が収録されています。
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