ぬふふな話が、すこし寄り道する夜のラジオです。

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📻 アビ蔵放送局

アビ蔵:

鬼ヶ島大洞窟って、洞窟の入口に青鬼が立ってるんだよね。なんか、鬼なのに親近感わくっていうか…青鬼が受付みたいな感じでね。

バステト:

そこまではいかないけど、なんか青くて冷たい受付係みたいかもね。

アビ蔵:

冷たい受付!それは別かもね。だって、鬼ヶ島なのに、鬼たちがすごく笑っている部屋もあるって…鬼が笑うって不思議じゃない?闇もあるんだけど、うまくマッチしててね。

バステト:

鬼の笑い声だけど、なんか酒盛りの音も微かに聞こえてる感じもするね。

アビ蔵:

酒盛り!そうそう、それは鬼大将の会議っていう名の酒盛りだったんだ。会議が酒盛りって、ちゃんと話し合ってるのか疑問だけど、そこは深掘りしないでいいかもね。

バステト:

会議が酒盛り?いやいや、会議が踊り場の間違いかも。

アビ蔵:

踊り場…?まさか、踊り場と会議室を一緒にしちゃったかな。でも、外に出る時の光がすごく綺麗で、その瞬間だけ新鮮な空気がズレた感じに流れ込むんだよね。

バステト:

外の光は明るいけど、風の匂いは少し塩っぱいかもね。

アビ蔵:

塩っぱい風か…あ、そうだ!鬼の力水っていうのがあって、それを飲むと洞窟の闇の奥にいる“ひとり”の気配をちょっと感じるんだよ。多分、それが鬼以外の何かだった気がする。

バステト:

ひとり…かもしれないけど、まあ、観光スポットっぽいひとりかもね。

アビ蔵:

そうそう、観光スポットのひとりってなんか新しい。結局、鬼ヶ島大洞窟は鬼だけじゃなくて、そういう微妙な雰囲気が余る場所なんだなって思うんだよね。ああ、話がほら…あやふやに…

バステト:

あやふやに溶けて、洞窟の闇みたいに広がっていく感じかな…そうやって、また光に戻らず、ああ…

よくある質問(Q&A)

鬼ヶ島大洞窟の入口には何がいるのですか?

青鬼が立っています。

🎙 もとの話、あります。

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