🏡 住まいのは・な・し|空き家と暮らしのはざまに ~中部から見つめる風景~
住まいのことを、ちょっとだけ考えてしまう時間。
こうして中部の空き家の話を聞いてると、なんだか都会とも田舎とも違う妙な境目みたいな雰囲気があるよね。見回すと、街並みが山や海にすごく近い感じだし。
バステト:
そうやね、あの辺りはどこも似てるようで全部違う景色なんよ。冬に雪が積もる場所と、海風が強い場所が隣り合ってるのも不思議やなあて思うわ。
アビ蔵:
うん……それに空き家も、築年数とかじゃ片付けられないような生活感があってさ。思わず「ここで暮らすってどういう感じなんだろう」って考えちゃうな。
バステト:
家だけじゃなくて、周りの環境のせいで住み方まで変わってくる感じかもしれんね。だから空き家の価値も一概には言えんのやろか。
アビ蔵:
たとえばあの道を歩きながら見るあの古びた家とか、写真とは違うリアルな気配を感じるんだよね。ちょっと寂しいけどどこか懐かしい。
バステト:
そういう場所には、住む人にしかわからん空気があるんやろね。ちょっとだけ手をかけると、違う物語が始まるかもしれんね。
アビ蔵:
そう考えると、ただ空き家を「古い」って片付けるのももったいなくて。もう少し、その家なりの時間の流れを感じていたい気がするよ。
バステト:
放っておかれるのとは違う、何かが残せる気がせんこともない。全部じゃなくても、できることはあるかもしれんね。
アビ蔵:
ああ、ゆっくり見守ることでだけでも、少しだけ空き家の印象が変わるかもしれないって思えてきたよ。こんな場所だから、なおさらかもしれないな。
よくある質問(Q&A)
中部の空き家周辺の景色の特徴は何ですか?
山や海が近く、冬に雪が積もる場所と海風が強い場所が隣り合っている多様な景色があります。
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