ラジオで流れたことばを、すこしだけ立ち止まって読む場所です。

※やることを忘れないメモについて、もう少しだけゆっくり考えてみるコラムです。

電話、提出、買い物など、今日忘れたくない予定を短く残す方法をやさしく整理します。

覚えておこうとすると抜けやすい

あとで電話する。

帰りに買い物する。

書類を提出する。

頭の中では、覚えています。

予定は目に見えないため、ほかの作業を始めると意識から外れやすくなります。忘れないように何度も思い出すより、短いメモへ移しておくほうが頭の負担を減らせます。大切なのは、詳しく書くことではなく、あとで見た自分がすぐ行動できる言葉にすることです。

メモは短いほど見直しやすい

歯医者へ電話。

封筒を提出。

帰りに猫のごはん。

これくらいで、十分です。

長い文章は状況を詳しく残せますが、急いでいるときには読み直しにくくなります。「誰に」「何をする」「いつまで」のうち、必要な部分だけを書きます。行動が分かる短い言葉なら、スマートフォンでも紙でも確認しやすく、終わった項目を消す作業も簡単です。

今日の分だけを分けておく

いつかすること。

今週すること。

今日すること。

同じ場所に並ぶと、少し迷います。

長期的な予定と今日の用事を一緒にすると、今すぐ必要な項目が埋もれやすくなります。今日のメモには、その日に忘れたくないことだけを一つから三つほど残します。終わらなかった項目は翌日へ移し、毎朝いったん整理すると、古い予定が残り続けるのを防げます。

見る場所を決めておく

メモは書きました。

でも、見ませんでした。

これも、よくあります。

書く場所と見る場所は、ひと組です。

玄関、スマートフォンの待ち受け、カバンの上など、必ず目に入る場所を一つ決めます。予定の時間が決まっている場合は通知を使い、買い物のように帰り道で確認したい内容は、財布やスマートフォンの近くに置く方法もあります。メモの数を増やすより、確認する場所を固定するほうが続けやすくなります。

忘れたくないことをひとつ置く

全部を管理しなくても大丈夫です。

きれいな予定表も必要ありません。

今日のひとつを、短く。

それだけでも、メモになります。

忘れ物、ない?も、そんな流れの中にあります。

🎁 今日忘れたくないこと、ここにあります。

よくある質問(Q&A)

やることメモには何を書けばよいですか?
電話、提出、買い物など、今日中に忘れたくない行動を書きます。「誰に」「何をする」「いつまで」のうち、必要な情報だけを短く残します。
メモは紙とスマートフォンのどちらがよいですか?
必ず見直せる方法を選ぶのが大切です。玄関で確認するなら紙、時間に合わせて思い出したいならスマートフォンの通知が使いやすいです。
やることが多い日は全部書いたほうがよいですか?
今日忘れたくない項目を一つから三つほどに絞ると確認しやすくなります。長い一覧は別に保存し、今日の分だけを分けておく方法があります。
🎁 「長く覚えておくより、短く書いておく。」

🐾 こういうの、手元にあると、案外いいんです。

📻 今日の予定を、ひとつずつ。

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