この番組は、一枚のアルバムから始まる短いラジオです。

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📻 アビ蔵放送局

💿 スティッキー・フィンガーズ

🎤 ザ・ローリング・ストーンズ

スティッキー・フィンガーズ

アビ蔵:

この「スティッキー・フィンガーズ」って、なんかざらっとしたギターの質感がたまらないよね。ざっくりしてるけど深みがあるっていうか。

バステト:

うん、ローリング・ストーンズの荒々しさがとても自然に感じられる。夜の薄暗い部屋で、ゆっくり浸りたくなる音だと思う。

アビ蔵:

あと、ミックの声がちょっと煙たい感じで、すっと耳に入ってくるよね。勢いだけじゃなくて、どこか疲れた大人の色気がある。

バステト:

そういう声が時代の空気と合わさって、1969年のざわめきが蘇る感じがする。何かが始まりそうな不安定さがあって、それがまた魅力的。

アビ蔵:

ジャケットのジップ部分も面白いよね。あれを見てるだけで、触った感触まで想像しちゃう。音楽の皮肉な遊び心みたい。

バステト:

その遊び心が音作りにも現れている気がする。泥臭くてロックンロールの根っこが見えるけど、同時に繊細なリズムの重なりもあって。

アビ蔵:

そうそう、曲の中のドラムのリズムが跳ねてて、まるで路地裏の酒場で流れているみたいな感じがあるよね。

バステト:

このアルバム流しながら、本を読みつつ、夜が深くなるのを感じたい。そんな時間が似合う音だと思うよ。

よくある質問(Q&A)

『スティッキー・フィンガーズ』の特徴的なギターの質感はどのように表現されていますか?

ざらっとしていてざっくりしているが、深みがあると表現されています。

💿 今回登場したアルバム

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