📚 猫の古本屋|オリエント急行の殺人|アガサ・クリスティー
放送の途中で、商品の紹介が出てくることがあります。
読書の話ではなく、本のそばにあった時間の話です。
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📚 オリエント急行の殺人
✍ アガサ・クリスティー
アビ蔵:
この「オリエント急行の殺人」の表紙の濃い青、なんだか夜の鉄道の静けさを感じるよね。
バステト:
そうだね。闇の中に走る列車って、時間も場所も曖昧になる感じがある。
アビ蔵:
著者のアガサ・クリスティーの語り口って、いつも静かな波紋みたいで迫ってくるんだ。
バステト:
不意に投げかけられる問いの重さが、読み終わったあとも胸に残る。
アビ蔵:
あの一文、「真実は一つだけど、その姿は何通りもある」っていうのが特に印象的だったな。
バステト:
それがこの本の空気だよね。単純じゃない真理を見つめる目を感じさせる。
アビ蔵:
だからこそ、この本棚で見つけたとき、思わず時間を止めてじっと見つめたくなるんだ。
バステト:
まさに、古本屋の薄明かりに溶け込むような一冊だよ。
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よくある質問(Q&A)
『オリエント急行の殺人』の表紙の色は何色ですか?
濃い青色です。
📚 今夜、本棚から出てきた一冊
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