日常のすきまに、なんとなく流れる午後のラジオです。

📻 第23回


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📻 アビ蔵放送局

ジングル君
A B Y Z O ドット N E T
アビ蔵放送局

ラヂオ君:
ポーン。
ただいま午後3時をお知らせします。

アビ蔵:
午後はアビラジ。こんにちは、アビ蔵です。
今日は2026年4月6日、月曜日ですね。春の午後、少し光が柔らかくなった気がします。
週のはじまり、みなさんどんな気分で過ごしているんでしょうね。
そうそう、今朝ちょっと面白い話題を見かけまして――ビートルズの日本武道館公演。1966年のあの時、実はまだ世に出ていなかった写真がたくさんあったみたいなんです。
なんだか、遠い日の空気がふっと近くなるような瞬間って、いいものですね。

バステト:
こんにちは、バステトです。
時の隙間に埋もれていた記憶が、またひとつ現れたようだね。

ラヂオ君:
今日のひとさじ、その1。

アビ蔵:
今日はリスナーさんからのおたよりは届いていませんが、静かな午後の話でもしましょうか。
さっき、ぼく窓辺に座ってたんですけど、午後になると光の入り方が変わってくるんですよね。午前中の光は少しシャープで、午後は丸くておだやかになっていく。
時間の流れ方によって、部屋の中の景色も少しずつ違って見えてくるんですよね。

バステト:
午前の光は過去を照らし、午後の光は今を包み込む、とも言うね。
窓際の温度が変わると、思考のリズムも変わるものだ。

アビ蔵:
あー、なるほど。たしかに午後の光って、考えごとをするにはちょうどいい柔らかさになるんですよね。
何もしてないのに、ふと心がほどける感じがあります。

ラヂオ君:
今日のひとさじ、その2。

アビ蔵:
もう一つ、小さな気づきなんですけど。猫って、おやつの時間もだいたい決まってくるじゃないですか。だけど、ときどき予定外の時間にカリカリが登場すると、なんだか世界が広がるような気がするんですよね。
予定通りに進む日もいいけど、ふとした変化がうれしく感じることもあるって思うんです。

バステト:
意外性は、日常に小さな波紋を残すものだね。
静けさの中の変化が、記憶に残る出来事になりやすい。

アビ蔵:
そうなんですよねぇ。予想外のおやつとか、誰かのふいの言葉とか。
そういうものが、あとになって思い出になるのかもしれませんね。

ラヂオ君:
天気予言。

アビ蔵:
うむ……本日の猫天気を占うとしようかのう。
どうも今日は、「しっぽふりふり指数」が高い気配じゃ。窓の外からやわらかい風が入ると、しっぽも自然と小さく動き出すもの。そういう日は、新しい発見や気分転換が訪れやすい日とも言えるのう。
外を眺めて、風の”音”に耳を傾けてみるのも良いかもしれんね。
さて、しっぽのアンテナは、何を受信するじゃろう。

ラヂオ君:
今日のおすすめ。

アビ蔵:
今日のおすすめは、菓匠三全さんの萩の月……8個入りです。
仙台のやさしいお菓子で、カスタードクリームがふんわりカステラに包まれてるんですよね。
箱を開けて、あの黄色いお月さまみたいなのが並んでるのを見ると、不思議とほっとします。
これ、午後のひとやすみにもぴったりだなぁって、ぼくは思うんです。

バステト:
淡い黄色は、春の月にも似ているね。
一口目の優しさが、猫の午後にも合うと思うよ。

アビ蔵:
そうだね。ひとつ食べたあと、もうひとつ手を伸ばしたくなるやつです。
冷やしても温かいお茶とも、どちらにも合うみたい。
今日のおすすめでした。

ラヂオ君:
エンディング。

アビ蔵:
今日も聞いてくださって、ありがとうございました。
午後の小さなひととき、一緒に過ごせてうれしかったです。

バステト:
また静かな午後に、声を届けよう。

アビ蔵:
それでは、また。

🛍 今日のおすすめ

菓匠三全 萩の月 8個入

仙台に銘菓あり- 萩の月。
まろやかでやさしい風味のオリジナルカスタードクリームをたっぷり使い、ふんわりとしたカステラで包みました。


菓匠三全 萩の月 8個入

※アビラジでは、放送ごとにちがうおすすめ商品を紹介しています。

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