📻 第34回 午後はアビラジ|陽の当たる場所と影のにおい
日常のすきまに、なんとなく流れる午後のラジオです。
ジングル君
A B Y Z O ドット N E T
アビ蔵放送局
ラヂオ君:
ポーン。
ただいま午後3時をお知らせします。
アビ蔵:
午後はアビラジ。こんにちは、アビ蔵です。
今日は2026年4月17日、金曜日。窓の外の空気が、少しだけ夏に近づいた気配があるんですよね。こんな午後は、猫もひなたと影の間をゆっくり歩くんじゃないかな、って思うんです。
バステト:
こんにちは、バステトです。
ひなたと影のコントラストが、きれいな午後だね。
ラヂオ君:
今日のひとさじ、その1。
アビ蔵:
ふと思ったんですが、今日はおたよりが届いていないみたいなんです。
こんな日は、窓辺でひなたを探して歩く猫のことを少し考えてみようかな、って思いまして。
日なたと日かげ、その境目にいるときって、なんとなく静かで、空気が止まる気がするんですよね。
バステト:
おもしろい気づきだね。猫は陽のあたる場所に寝転ぶことが多いけれど、ときどき影の中で静かにしていることもある。
そのときの毛並みのにおいも、少しだけ違う気がするんだ。光と影で、肌ざわりも変わるのかもしれないね。
アビ蔵:
たしかに。影の中にいると、世界の音も少しやわらかくなる気がします。
なんだか、猫って、そういう小さな差をよく知ってる生き物なんだと思うんですよね。
ラヂオ君:
今日のひとさじ、その2。
アビ蔵:
それから、もうひとつ気づいたことがあって。
午後の静かな時間に、ふっと誰にも気づかれない場所で、ひとりでいる猫を見ると、小さな哲学者みたいだなぁと思うんです。
ヒトもそうですけど、静かにしていると、どうしても心の中が言葉でふくらみますよね。
バステト:
考えごとをしている猫は、外から見ると何もしていないみたい。でも、その中ではたぶん、たくさんのことを感じている。においや音、遠くの気配、すべてを使って今を見ているのかもしれない。
静かな時間も、大切な体験だろう。
アビ蔵:
そうなんですよね。
しゃべらない時間も、実は豊かなんじゃないかって思うんです。
みなさんも、今日は静かな午後の気配を、ほんの少し味わってみてほしいな、なんて。
ラヂオ君:
天気予言。
アビ蔵:
さて、今日の天気予言じゃが…。
きょうは「しっぽアンテナ感度指数」が、とても高まる午後になるのう。
窓からふわっと入る風に、しっぽがぴんと立ちそうな、そんな気配があるでの。
雨の気配は薄いが、空気のしずくに新しい季節のにおいが混じるようじゃ。
外に出る猫は、しっぽで春をさがす午後になるであろう。
ラヂオ君:
今日のおすすめ。
アビ蔵:
今日のおすすめはですね、コーヒー豆 プレミアムブレンド『信長』120g。
この豆は、深煎りで、すごく芯の通ったコクがあるんですよね。苦味もキレがあって、でも余韻がすっきりしている。午後の陽射しがちょっとまぶしい日に、静かに飲むのにぴったりだと思います。
バステト:
深煎りのコーヒーは、しっかりと目が覚めるね。強い味なのに、すっと消えていく感じが良い。歴史の中の武将の名前がついているのも、少し面白い。
アビ蔵:
あのですね、香りもどこか意志を感じさせるような、そんなブレンドなんです。カリカリと一緒に、午後のひとときを静かに過ごすのに向いてるんじゃないかなって思います。
今日のおすすめでした。
ラヂオ君:
エンディング。
アビ蔵:
今日も番組を聴いてくださって、本当にありがとうございます。
午後の静かな時間に、少しでも心がやわらかくなれたら嬉しいです。
バステト:
今日の午後も、静かに流れてゆくね。
アビ蔵:
それでは、また。
🛍 今日のおすすめ
コーヒー豆 プレミアムブレンド『信長』120g
信長の強さを表すため、
プレミアムブレンド初の、
深煎りコーヒーに挑戦
キレのある苦味と、芯のあるコクに、すっきりとした酸味
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