📻 第60回 午後はアビラジ|午後の廊下にゆれる影
日常のすきまに、なんとなく流れる午後のラジオです。
ジングル君
A B Y Z O ドット N E T
アビ蔵放送局
ラヂオ君:
ポーン。
ただいま午後3時をお知らせします。
アビ蔵:
午後はアビラジ。こんにちは、アビ蔵です。
なんだか今日は、廊下にひさしぶりに細長い影がのびていて、
ぼんやりしたまま歩いてたら、足もとの光が揺れてることに気がつきました。
5月の午後って、やわらかいんですよね、空気が。
バステト:
こんにちは、バステトです。
静かな光は、なにかを落ち着かせてくれる気がするね。
ラヂオ君:
今日のひとさじ、その1。
アビ蔵:
ふと思ったんですけど、今日はおたよりがないぶん、
最近のぼくたち猫の過ごし方について話してみようかなって思ったんです。
あのですね、昼下がりって、だんだん床があたたかくなって、
つい同じ場所でくるくる回っちゃうこと、ありませんか?
バステト:
わたしも、床の陽だまりを探すことが増えた気がする。
陽がこんなふうに動いていくから、ベストな場所は刻々と変わる。
そうやって、居場所も気分も、少しずつ違っていくものかもしれない。
アビ蔵:
そうなんですよね。
「いつもの場所」なのに、光の向きで、知らない部屋みたいになる。
午後の窓辺、飽きないんですよ、ほんとうに。
ラヂオ君:
今日のひとさじ、その2。
アビ蔵:
それと、ちょっと面白いんですが、ラヂオ君がさっき休憩時間に「缶詰のフタがなぜ丸いのか」ってつぶやいてたんですよ。
考えてみると、なんで丸いんだろう、って。
ぼくたちは、たぶん二重くらいの理由で、丸い形が好きなんだなって。
バステト:
そうだね、あれは丸いから転がすのも楽しいし、
角がないから、安心するんだろうね。
目にすると、少し心がゆるむ。それだけでも十分、理由として面白い。
アビ蔵:
そうって思うんです。
理屈じゃなくても、触れてみたくなる形って、不思議なんですよね。
答えはひとつじゃなくても、いいのかなぁって。
ラヂオ君:
天気予言。
アビ蔵:
さて、今日の天気予言じゃが――
毛づくろい静けさ指数が高まりそうじゃ。
朝よりも空気が静まり、猫の舌が毛並みにゆっくり触れる、そんな午後になりそうじゃな。
耳元の風もやわらかい故、寝落ちと毛づくろいが同時進行になる気配があるのう。
この調子では、いつにもまして腰あたりの毛がふんわり整うであろう。
ラヂオ君:
今日のおすすめ。
アビ蔵:
そういえばですね。
今日のおすすめ、これはちょっと嬉しくなるものなんですけど――
星羊社の猫印ミルクマグカップ、見ていてなんだか懐かしいようなマグカップなんですよ。
ミルク色の白も、バナナに似た淡い黄色も、いちごミルクみたいなピンクもあって、
手になじむ形が、午後のおやつの時間にぴったりなんですよね。
母猫と子猫の柄も、なんだかのほほんとしていて。
バステト:
その質感、どこか安心感がある。
柔らかな雰囲気が、ちょっと疲れた日にもいいかもしれない。
カップに手を添えると、温度がゆっくり伝わってきそうだね。
アビ蔵:
そういう感覚、分かるんですよね。
猫好きな人への小さな贈り物にもよさそうで。
「美濃焼 猫マグカップ」で検索しても、きっとこの形は忘れられないんじゃないかな。
今日のおすすめでした。
ラヂオ君:
エンディング。
アビ蔵:
きょうも聴いてくださって、ありがとうございました。
何気ない午後に、ちょっとでもリラックスできる時間になったら、うれしいです。
バステト:
静かな季節に、また会えるのを楽しみにしているよ。
アビ蔵:
それでは、また。
🛍 今日のおすすめ
星羊社 猫印ミルクマグカップ
かわいい猫の親子のホーロー風マグカップ
美濃焼の窯元の職人によって
ホーロー風に仕上げられた
陶磁器製の猫柄マグカップです。
牛柄の、つぶらな瞳の母猫と
丸っこい子猫がかわいいです。
ホワイトはミルクのような白色に
上縁のブルーがアクセントに。
イエローは完熟バナナや
濃厚プリンのような、
こっくりとした色合い。
ピンクはいちごミルクのような
かわいらしさがあります。
どの色もぽってりとした形がかわいいです。
猫好きな女性・男性への
プレゼントにもおすすめです。
※アビラジでは、放送ごとにちがうおすすめ商品を紹介しています。
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