ぬふふな話が、すこし寄り道する夜のラジオです。

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📻 アビ蔵放送局

アビ蔵:

ねこじゃらしってさ、あの緑の先っぽがね、実はビタミン…じゃなくてビタミンCぐらい大事かもね。味はしないけど。

バステト:

そこまではいかないけど、味じゃなくて匂い…かもね。

アビ蔵:

匂いもね、微妙にチョコっぽく感じたりして。段ボール要塞の中で嗅ぐと、なんか違うカレーの匂いっぽいんだよね。

バステト:

カレーとも違うけど、スパイス感は少しあるかも。

アビ蔵:

そのスパイスって、実はじゃらしじゃなくて段ボールの匂いだったりして。段ボールが実は調味料…?

バステト:

ちょっと違うけど、調味料よりは寝心地だな。

アビ蔵:

寝心地かぁ。あの辺りで仮眠してたら、夢にねこじゃらしが飛んでくるんだよ。飛んでくるくせに飛ばない。

バステト:

飛ばないのもまた飛ぶ瞬間だね。

アビ蔵:

そうそう、その「動かない動き」が飽きない秘密かも。羽つきとか派手なのは逆に血迷うというか。

バステト:

血とは少しズレるけど、気迷いかもしれない。

アビ蔵:

気迷いって言うと、さっきケーキをねこじゃらしに見間違えてペロっとした夢とかもあって…

バステト:

それは別かも、ケーキじゃなくて昼寝の途中かも。

アビ蔵:

昼寝終わるときにねこじゃらしがまだそこにあって、出撃前の儀式が続くんだけど、なんかそれも一種の戦争かもしれない。

バステト:

戦争っぽいけど、平和戦争というか…ねこ領土の交流だね。

アビ蔵:

その交流、たぶん一生終わらない気がする。だから緑の先っぽだけでもずっと追ってるんだな、きっと。

(フェードアウト気味に…)

🎙 もとの話、あります。

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