📕 第111回 宅建ラジオ|土地に抵当権が設定されていた場合、買主はどんな請求をすることができるの?
放送の途中で、商品の紹介が出てくることがあります。
すこしだけ、頭のすみに置いておく宅建の話。
📻 タップで再生
アビ蔵: 土地を買ったあとで、 その土地に抵当権が付いていたと分かったらどうなるの?
バステト: 抵当権が設定されて登記されていた場合は、 権利に関する契約不適合になるわ。
アビ蔵: 抵当権が実行されると、 買主は土地を失うこともあるんだよね。
バステト: そう。 だから買主は、 損害賠償請求、 契約の解除、 追完請求、 代金減額請求をすることができるのよ。
アビ蔵: 「損害賠償請求だけ」じゃないんだね。
バステト: そうね。 権利に関する契約不適合でも、 契約内容に適合しない場合は、 買主は各種の請求をすることができるわ。
アビ蔵: たとえば、 売主の代わりに買主が弁済して、 抵当権の実行を止めた場合は?
バステト: その場合、 買主は売主に対して、 支払った費用の償還を請求することができるわ。
アビ蔵: なるほど。 抵当権が付いていること自体が、 契約内容に適合しているかどうかに関わるんだね。
この記事のテーマはこちらでまとめています →
詳しくはこちら
📻 この番組をもっと聴く