📕 第143回 宅建ラジオ|取消後の第三者との関係はどう判断するの?
放送の途中で、商品の紹介が出てくることがあります。
すこしだけ、頭のすみに置いておく宅建の話。
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アビ蔵:土地の売買が取り消されたあとに、その土地を買った人がいた場合はどうなるの?
バステト:その人は取消後の第三者になるわね。
アビ蔵:取消しがあったなら、元の持ち主がそのまま土地を取り戻せるの?
バステト:取消権者と取消後の第三者との関係では、登記の先後で判断するの。
アビ蔵:じゃあ、取消しだけで第三者に対抗できるわけじゃないんだね。
バステト:そうよ。どちらが先に登記を備えたかが大切になるわ。
アビ蔵:その第三者が善意か悪意かは関係あるの?
バステト:取消後の第三者との関係では、善意か悪意かは問題にしないの。
アビ蔵:つまり、登記を先に備えた方が権利を主張しやすい場面なんだね。
バステト:ええ。取消権者と取消後の第三者との関係は、登記の先後によって決まるのよ。
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よくある質問(Q&A)
取消後の第三者との関係はどのように判断されますか?
取消権者と取消後の第三者との関係は、登記の先後によって判断されます。第三者の善意・悪意は問題になりません。
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