📕 第144回 宅建ラジオ|解除前の第三者が登記していたらどうなるの?
放送の途中で、商品の紹介が出てくることがあります。
すこしだけ、頭のすみに置いておく宅建の話。
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アビ蔵:土地の売買契約が解除されたあと、第三者が出てきたらどうなるの?
バステト:まず今回は、解除前の第三者について考えるわ。
アビ蔵:解除前の第三者って、解除される前に土地を取得した人のことだよね。
バステト:そう。その第三者が登記を備えているかが大切なの。
アビ蔵:登記を備えていたらどうなるの?
バステト:解除権者は、その第三者に解除を対抗することができないわ。
アビ蔵:解除そのものはできても、第三者には主張できないんだね。
バステト:そのとおり。この場面では、解除できるかではなく、解除を対抗できるかが問題になるの。
アビ蔵:第三者が善意か悪意かは関係あるの?
バステト:解除前の第三者との関係では、第三者の善意・悪意は関係なく、登記の有無で判断するのよ。
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よくある質問(Q&A)
解除前の第三者が登記を備えている場合はどうなりますか?
解除前の第三者が登記を備えている場合、解除権者はその第三者に解除を対抗することができません。
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