📕 第148回 宅建ラジオ|共同相続人は登記なしで第三者に持分を主張できるの?
放送の途中で、商品の紹介が出てくることがあります。
すこしだけ、頭のすみに置いておく宅建の話。
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アビ蔵:共同相続した土地を、相続人の1人が勝手に売ってしまったらどうなるの?
バステト:今回は共同相続人と第三者との関係がポイントになるわ。
アビ蔵:たとえば兄弟で相続した土地を、片方が自分のものみたいに売った場合だね。
バステト:そう。その場合でも、他の共同相続人は自分の持分を持っているの。
アビ蔵:その持分を第三者に主張するには登記が必要なの?
バステト:いいえ。他の共同相続人は、自分の持分について登記がなくても第三者に対抗することができるわ。
アビ蔵:第三者が登記を持っていても同じなんだね。
バステト:ええ。その第三者は、他の共同相続人の持分については無権利になるの。
アビ蔵:つまり、自分の持分なら登記がなくても守られるんだ。
バステト:そのとおり。共同相続人は、自分の持分について登記がなくても第三者に対抗することができるのよ。
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よくある質問(Q&A)
共同相続人は第三者に対して登記なしで持分を主張できますか?
共同相続人は、自分の持分について登記がなくても第三者に対抗することができます。
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