🏡 住まいのは・な・し|大阪で見つける ゆるっと空き家散歩
住まいのことを、ちょっとだけ考えてしまう時間。
郵便受け見たら、空き家の案内が入っててさ…「0円で譲ります」って、正直ちょっと引いちゃった。そんなに手放したいものなんだろうかって。
バステト:
ああ、そういうチラシやニュース、結構目にするよね。大阪の外れとか、北摂や能勢の方とか特に。にぎやかな街の影から、ふいに静かな家が増えとる感じやね。
アビ蔵:
そうそう。なんか、そのギャップが気になってしまって。近くに病院やスーパーがあるって書いてあっても、生活が想像できなくて…。本当にそのまま住めるのかなって、迷いが出るんだよね。
バステト:
維持費や税金のこともあるんやろうね。持ち主にとっては出ていくコストが重なると、もう手放したくなる気持ちもわかる。けど、0円だから全て丸ごと楽になるってわけでもないやろうし…難しいとこやね。
アビ蔵:
それに、古民家が並ぶ静かな地区に足を踏み入れると、なんとなく時間がゆっくり流れてる気がして。そこに暮らす自分が想像できないというか、不思議な感じがするんだよな。
バステト:
わかるよ。住み慣れた街からちょっと外れるだけで空気が変わって、まるで違う世界みたいやし。そういう場所に手をかけてみるのも、何かしら変わるかもしれんね。
アビ蔵:
うーん、見た目はボロくても、その空間には何か温もりがあるような気もするんだよね。放っておくのはもったいないのかも…。
バステト:
全部じゃなくても、できることはあるかもしれんね。少しだけ手をかけると、違った顔が見えてくることもあるやろし…。
アビ蔵:
そう考えると、また少しだけ気持ちが動いてきたかも…。こんなもやっとしたまま、何か試してみるのも悪くないのかな。
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