🏡 住まいのは・な・し|長崎で見つける やさしい住まいのカタチ
住まいのことを、ちょっとだけ考えてしまう時間。
こうして古い家が並んでいるのを見ると、やっぱり歴史を感じるね。離島がたくさんあって、そのあいだにぽつぽつと空き家が目立つのは、なんだか不思議な空気だなあって思うよ。
バステト:
そうやね、昔の暮らしの名残りが、静かに息づいとる感じやなあ。異国の影もほんのり混ざっているけど、どこか懐かしいというか…そこがまた、じわっとくるやろか。
アビ蔵:
うん、そんななかで、0円で住まいが手に入るなんて話もあるんだよね。暮らしのハードルは低そうなんだけど、逆に何かひっかかるというか…本当に自分に合うのか、迷うよなあ。
バステト:
暮らしやすさと経済のバランスって、案外むずかしいもんやね。無償でも、空間に流れる時間や眺めている空気には価格がつけられん。だからこそ、感じるものが人それぞれ変わるんかもしれん。
アビ蔵:
そうかもしれない。目の前に広がるのは、昔の暮らしの残滓だけじゃなくて、選択肢でもあるんだね。でも、どうしても自分のなかで答えが定まらないんだよな。
バステト:
そんな時は、せめて少しだけ近づいてみるんもありかもしれんね。暮らしに手をかける余地や可能性も、絶対ないわけじゃなかろうし。焦らんと、ぼんやり見つめるのも悪くないかも。
アビ蔵:
確かに、遠くから眺めるだけじゃなく、ほんの少し足を踏み入れてみるのも悪くないかもね。そうすると、なにかが動き出すような、そんな気もするよ…。
アビ蔵:
あ、そういえば…第204回のプレゼントのキーワードは「つち」だよ。
バステト:
覚えておいてね。
よくある質問(Q&A)
長崎の古い家が並ぶ地域に空き家が多いのはなぜですか?
離島が多く、その間にぽつぽつと空き家が目立つためです。
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