📚 猫の古本屋|竜馬がゆく 全5巻完結セット|司馬遼太郎
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読書の話ではなく、本のそばにあった時間の話です。
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📚 竜馬がゆく 全5巻完結セット
✍ 司馬遼太郎
アビ蔵:
この『竜馬がゆく』って、全5巻のセットで並んでると迫力あるよね。背表紙の色の組み合わせが何だか懐かしい感じがしてさ。
バステト:
そうね、シンプルだけどどこか静かな強さが伝わる。司馬遼太郎の語り口って、まるで時間がゆっくり流れるような、でも決して退屈じゃないのよね。
アビ蔵:
読みかけの時、ふと思い出したのはあの一文だよ。「時代は人を選ぶのではなく、人が時代を選ぶんだ」。すごく問いかけてくる感じがするんだよ。
バステト:
そういう言葉がぽつんと立っているから余韻が続くのよね。表紙の落ち着いた色合いも、余計にその「時代の気配」を感じさせる。
アビ蔵:
読後に残るのは、歴史の中の「ただ一人の存在」っていう孤独さかな。でも、だからこそその存在感が浮き彫りになる。
バステト:
うん、それにどこか静かな熱がある。古本屋の棚の前で手に取る瞬間、何かタイムトラベルの入り口みたいに感じるの。
アビ蔵:
なるほどね。あの語り口に身を委ねる時間って、そんなに長くないのに、とても深くて濃い時間になるんだよな。
バステト:
だからこそ、また少しこの本を手にしたくなるのかもしれないね。
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よくある質問(Q&A)
『竜馬がゆく』の全巻は何巻セットですか?
全5巻のセットです。
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