🎙 またたび・ふたたび.com|玉藻公園さんぽと午後のひととき
ぬふふな話が、すこし寄り道する夜のラジオです。
玉藻公園、歩いてたらね、月見櫓の上から小舟がスーパーマーケットみたいに流れてたんだよね。
バステト:
そこまではいかないけど、スーパーは違うかな。舟の方がゆるいね。
アビ蔵:
いやでも、あの櫓の眺めでカレー食べるって最高だと思うんだよ。かしわ天カレーって、鳥の天ぷらって言いながら魚っぽさもあるんだよね、なんか変だけど。
バステト:
天ぷらが魚になっちゃうのは別かもね。カレーは午後の顔だろうね。
アビ蔵:
海の近く歩くと、石垣がなんかすごい壁みたいに大きく見えて、猫が忍者みたいにそこを超えていくイメージが湧いてきたの。忍者猫は玉藻公園の秘密兵器じゃないかな。
バステト:
忍者猫ね…そこから昼ごはんを考える時間はまだ遠いかもね。
アビ蔵:
あーでもあの水面に映る松の枝が揺れるの見てたら、いや逆かも、松が水に揺れてるんじゃなくて、水が松を揺らしてるんじゃないかと思えてきたんだよね。わかりにくい?まあいいけど。
バステト:
どっち向いても静かな午後の余韻は残るけど、揺れ方はちょっと違いそう。
アビ蔵:
そうそう、でね、スマホで写真撮ってたら、なんかカメラより先に光の方が動いてるんじゃないかって思っちゃって、写真がいつのまにか光の自己主張大会みたいになってたんだよ。撮影会じゃなくて光戦士かもね。
バステト:
光戦士とはまた違う次元の静けさだね。こっちは月見櫓の風だけでじゅうぶんかも。
アビ蔵:
そうそう風、風ってずっと話してたら、風がカレーの匂い運んできそうだね、風が配達員になってる感じ。もうどこかの空腹がそこにある気がする。
バステト:
風も空腹も同じ午後の音楽だけど、空腹はもっと別のタイミングかもね…
アビ蔵:
あー、そういえば帰り道で看板間違えて「カリガミ」って読んだんだけど、カリガリでなくて、これもまた別の午後の謎ってことで。
バステト:
カリガミね、それは別世界の午後かもね…
アビ蔵:
まあそんな感じで、玉藻公園はちょっとした謎がいっぱいだと思うよ、でも月見櫓の風だけは確かにあってさ、そこが何とも言えない午後だったんだよな…
バステト:
風が知ってる午後は、まだ語りきれない謎のままね。
よくある質問(Q&A)
玉藻公園の月見櫓から見える景色はどのように表現されていますか?
小舟がスーパーマーケットのように流れていると表現されています。
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