💿 猫々ミュージック|リサイタル(1974年 中野サンプラザ)
放送の途中で、商品の紹介が出てくることがあります。
この番組は、一枚のアルバムから始まる短いラジオです。
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💿 リサイタル(1974年 中野サンプラザ)
🎤 ちあきなおみ
アビ蔵:
この「リサイタル」のジャケット、1974年の中野サンプラザだよね。ちあきなおみの声が、なんだか夜の深みみたいな空気を連れてくる気がする。
バステト:
うん、確かに。落ち着いたライブ感がある。声の伸びやかな部分に、当時の空間の温度みたいなものも感じるね。
アビ蔵:
それに伴奏がすごく味わい深い。ギターとピアノが静かに響きながら、じんわり心に触れてくるから、夜中の古びた喫茶店にいるみたい。
バステト:
そういうところで、静かに本を読みながら流したい音楽だね。強すぎなくて、でも確かな存在感がある感じ。
アビ蔵:
ちあきなおみの独特な抑揚も、このアルバムならではだと思う。まるで言葉の一つ一つを丁寧に紡ぐような歌い方が、かつてのライブの空気を閉じ込めてる。
バステト:
その時代ならではの音作りも魅力的だよね。シンプルだけど、一音一音が太くて温かい。今のデジタルにはない手触り感。
アビ蔵:
やっぱり1974年の音楽には独特の生々しさがある。音の間の揺らぎとか、レコードの針のノイズさえも風景になる感じ。
バステト:
それを思うと、このアルバムは秋の夜長が似合うな。少し肌寒い風が窓から入ってくる部屋で、ゆっくり聴きたい。
アビ蔵:
うん、本当に。こういうライブ感のある歌声は、時間を忘れさせてくれるよね。猫々ミュージックにはぴったりだ。
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よくある質問(Q&A)
このアルバムのジャケットはどこで撮影されたものですか?
1974年の中野サンプラザで撮影されました。
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