💿 猫々ミュージック|寒水魚
放送の途中で、商品の紹介が出てくることがあります。
この番組は、一枚のアルバムから始まる短いラジオです。
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🎤 中島みゆき

アビ蔵:
「寒水魚」を棚からそっと取り出すと、音がゆっくり染みてくる気がするんだ。中島みゆきの声が、絹のように静かでしっとりしてる。
バステト:
そうね、声の重なりが夜の静けさと自然に溶け合って。無理に盛り上げず、冷静に流れる感じがあるわ。
アビ蔵:
うん。ギターの響きも落ち着いてて、言葉の切れ目で隙間がいっぱいできる。そこに想像が広がる。
バステト:
ぽつりぽつりとした音の粒が、肌寒い夜の部屋のよう。ページをめくる音に混ざると、余計に心地よくなる。
アビ蔵:
アルバム全体が一枚の冬の風景画みたいで、みゆきさんの声がそのまま湖面を揺らしている感じだよね。
バステト:
確かに。妙に気張ってなくて、素直な表現が伝わってくる。あえて無音の間を残す音作りもいい。
アビ蔵:
こういうゆっくりしたリズムは、朝まで聴いていたくなるなあ。薄い陽だまりが部屋に広がる、その直前の静けさみたい。
バステト:
その時間にぴったりね。寒水魚の中で、言葉も音も優しく滑るように流れていく感じ。少しずつ、心がほどけていく。
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💿 今回登場したアルバム
よくある質問(Q&A)
アルバム『寒水魚』の音の雰囲気はどのように表現されていますか?
ゆっくりと静かでしっとりとした音で、夜の静けさに溶け合うように流れると表現されています。
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