💡 今日のへぇ~をひとつ。|レシートの文字が時間とともに薄くなる理由
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イワン君:おはようございます、イワンです。今日は、買い物のときにもらうレシートの文字が時間とともに薄くなる理由についてお話しします。
レシートをよく見ると、印刷された文字が日を追うごとに少しずつ消えてしまうことがありますね。ここには、普段あまり意識しないけれど身近な科学がかかわっています。
レシートの文字は、感熱紙という特殊な紙に熱を加えて印刷されています。この紙には熱で黒くなる薬品が塗られていて、レシートを発行する機械の熱で文字が浮かび上がる仕組みです。
ですが、時間が経つと熱で変化した薬品の色が戻ったり、空気や光の影響で化学変化を起こしたりして、文字が薄くなってしまいます。これは感熱紙の特徴として広く知られています。
こうした感熱紙の性質は、例えば医療機器の記録紙や、レシート以外の簡易な記録にも使われていますが、長期保存には向いていません。だから必要ならコピーをとることが勧められますね。
何気なく見ているレシートの文字も、ほんの少しだけ繊細な変化をしていると知ると、朝の買い物が少しだけ違って見えるかもしれません。
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よくある質問(Q&A)
レシートの文字が時間とともに薄くなるのはなぜですか?
感熱紙に塗られた薬品が熱で変化して文字ができるが、時間経過や空気・光の影響で化学変化が起き、色が薄くなるためです。
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