同じ夢を何度も見るのはなぜ?繰り返す夢との付き合い方
ラジオで流れたことばを、すこしだけ立ち止まって読む場所です。
※同じ夢を何度も見ることについて、もう少しだけゆっくり考えてみるコラムです。
繰り返し見る夢との付き合い方を、やさしく整理します。
前にも見た気がする夢
見覚えのある道を歩いています。
前にも入った気がする建物があります。
同じところで迷い、同じところで目が覚めます。
朝になると、またこの夢だったと思います。
まったく同じ夢でなくても、場所や人物、状況が似ていると、同じ夢を繰り返したように感じることがあります。細かな場面は変わっていても、強く残る部分が共通しているため、以前の夢と結びついて思い出されます。
毎回まったく同じとは限らない
道の曲がり方が少し違います。
一緒にいる人が変わっています。
前回は開かなかった扉が、今回は開くこともあります。
似ている夢の中にも、小さな違いがあります。
繰り返す夢は、映像をそのまま再生するように同じとは限りません。中心となる場所や出来事だけが残り、その周りの人物や順番が変わる場合もあります。記録するときは、同じ部分と違った部分を分けて書くと整理しやすくなります。
無理に意味を決めなくていい
何かを知らせる夢なのか。
未来に起こることなのか。
考え始めると、気になることがあります。
それでも、答えを急ぐ必要はありません。
同じ夢を何度も見ても、特別な予言や未来の出来事だと断定することはできません。夢占いの答えに無理に当てはめるより、「何度か似た夢を見た」と、そのまま記録しておく方法があります。意味が分からないままでも、夢は残せます。
覚えている違いを書いてみる
前回より明るかった。
今回は誰かと話していた。
いつもより怖くなかった。
そんな小さな違いも、夢の記録になります。
繰り返す夢を記録するなら、毎回の内容を最初から長く書き直す必要はありません。「前回との違い」を一つだけ残す方法もあります。場所、人物、色、音、目覚めたときの気分など、変化した部分だけでも十分な記録になります。
また見た夢を、朝に置いていく
同じ夢を見ても、不思議ではありません。
怖いと感じる朝もあります。
少し懐かしく感じる朝もあります。
その日の印象だけを残してもかまいません。
繰り返す夢を見たときも、意味や結論を出す必要はありません。覚えている場面や、前回と違ったところだけを言葉にすれば、その朝の夢として残せます。
🛌 はっ!夢か!?も、何度か見た夢を解釈せず、そのまま朝に置いていく流れの中にあります。
🎁 また見た夢、ここにあります。
よくある質問(Q&A)
🎁 「また見た夢にも、今朝だけの少し違うところがあります。」
🐾 こういうの、手元にあると、案外いいんです。
📻 繰り返す夢を少し残しておきたい朝に。
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