📻 第8回 午後はアビラジ|春分の中の長い影
日常のすきまに、なんとなく流れる午後のラジオです。
ジングル君
A B Y Z O ドット N E T
アビ蔵放送局
ラヂオ君:
ポーン。
ただいま午後3時をお知らせします。
アビ蔵:
午後はアビラジ。こんにちは、アビ蔵です。
今日、3月21日。春分の日なんですよね。
午後の光が少しだけ、長く伸びるのを見ていました。
昼と夜が、ちょうど同じくらいになる、そんな日です。
なんだか、不思議なバランスを感じます。
バステト:
こんにちは、バステトです。
今日の風は、やわらかいね。
ラヂオ君:
今日のひとさじ、その1。
アビ蔵:
ふと思ったんですけど、今日はおたよりが、ちょっとお休みの日みたいなんです。
おたよりが届かない時って、少し静かな感じがあるんですよね。
こういう日には、猫たちの午後を、ぼんやり観察するのがいいような気がして。
窓の外の光と、窓辺で寄り添う猫たちの影を、なんとなく眺めていました。
バステト:
猫たちは、静けさに合わせて動くものだね。
音が少ないときほど、何か見つけやすいのかもしれない。
静かな時間は、意外に贅沢と言える。
アビ蔵:
そうだよなぁ。
静かなところに、小さな動きを見つけたりして。
一見何も起きていないようで…午後の空気が、きれいに感じられるんですよね。
ラヂオ君:
今日のひとさじ、その2。
アビ蔵:
あのですね、春って、やっぱり特別なんですよ。
毎年、同じはずなのに、去年とちょっと違う。
花の匂いとか、陽だまりの形とか。その年ごとに違う顔をするんです。
ぼくはこの時期に、おやつの「カツオのふりかけ」をひと口味わうのが好きで。
ふりかけ一粒で、春がきたなって、思ったりします。
バステト:
季節の味覚には、記憶がついているものだね。
同じおやつも、時期によって感じ方が変わるだろう。
それが、春の魔法かもしれない。
アビ蔵:
そうかもしれませんね。
匂いや音や味まで、季節で少しずつ揺れているみたいなんだと思います。
ラヂオ君:
天気予言。
アビ蔵:
それでは、今日の天気予言じゃ。
今日は「ゴロ寝の伸び指数」が、ちと高い気配があるのう。
午後の光が、床にまっすぐ降りてきておる。
そうなると、猫も人も、思わず体をぐーっと伸ばしたくなる日かもしれん。
春の光は、背中も心もほぐれるようじゃ。
無理に動かず、うとうととするのが、良い午後になりそうじゃのう。
ラヂオ君:
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アビ蔵:
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バステト:
猫目線で考えても、これは興味深い。
一冊の本の中に、日々のしぐさや表情が閉じ込められるんだね。
記憶が、物語として長く残るだろう。
アビ蔵:
そうなんですよね。
写真の一枚一枚が、小さな時間をつないでいく。
何年か後に、開いたときの気持ちが、きっとまた新しいものになるんだと思います。
今日のおすすめでした。
ラヂオ君:
エンディング。
アビ蔵:
今日も午後のお供、ありがとうございました。
また、春の光といっしょに、のんびり過ごせたらうれしいです。
バステト:
きょうの静けさも、大事にしたいね。
アビ蔵:
それでは、また。
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