この番組は、静かな時間に流れる短いラジオです。

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📻 第34回


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📻 アビ蔵放送局

アビ蔵
なんか「やる気」と「やり方」に焦点を当ててるところが気になるんだよね。

バステト
効率じゃなく、方向性を拾ってる感じ。

アビ蔵
そうそう、それで「生徒が憧れる講師」っていうのも何か引っかかる。憧れが本当に勉強のスイッチになるのか、ちょっと謎で。

バステト
感情が学習を動かすなら、理屈とは違う土台になるわね。

アビ蔵
でも、自分だったら「憧れ」って言葉の中に、軽く期待値のプレッシャーみたいなのも感じちゃうかも。

バステト
そういう曖昧な重みが学びの肌感を変えていくのよ。

アビ蔵
講師が教え子かその紹介っていう点も、うまく言葉にできない感じがあって。プロじゃなくて “近い人” の方が効くのかな、でもそれだけじゃない気もする。

バステト
近さは距離感を整えるけど、距離の縮め方は人それぞれ。

アビ蔵
あと「わかった」を「できる」に変える独自コンテンツの存在も微妙な違和感。分かることとできることの間に何か深いズレがある気がして。

バステト
そのズレは実生活の中で揺れるから完全には消えない。

アビ蔵
録画機能で繰り返し見られるのは安心だけど、繰り返し過ぎると逆に身構えるような気も…自分だったらそこが難しいかも。

バステト
習慣と苦手は違うものだからね。

アビ蔵
なんか「やり方がわからない」をなくすって言葉も、漠然と遠回りしない印象あるけど、それが実は複雑な入り口に感じるんだよな。

バステト
入り口が狭ければ狭いほど、そこからの出口も限定的。

アビ蔵
うーん、こういう見方もあるのかって、ちょっとだけ近づく感じがする。

バステト
焦点が定まる前の揺らぎ、午前のそれね。

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