📕 第214回 宅建ラジオ|保証人の催告の抗弁権とは?行使できない場合はあるの?
放送の途中で、商品の紹介が出てくることがあります。
すこしだけ、頭のすみに置いておく宅建の話。
アビ蔵:債権者がいきなり保証人に支払いを求めたら、保証人はどうするの?
バステト:保証人は、まず主たる債務者に催告をすべきだと債権者に請求することができるわ。
アビ蔵:先に主たる債務者へ請求してください、と言えるんだね。
バステト:そうよ。これが催告の抗弁権なの。
アビ蔵:どんな場合でも使うことができるの?
バステト:いいえ。主たる債務者が破産手続開始の決定を受けたときや、行方が知れないときは使うことができないわ。
アビ蔵:連帯保証人の場合はどうなの?
バステト:連帯保証人には催告の抗弁権は認められないの。普通の保証人との大きな違いね。
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よくある質問(Q&A)
保証人は催告の抗弁権をいつでも行使できますか?
いいえ。主たる債務者が破産手続開始の決定を受けたとき、または行方が知れないときは、保証人は催告の抗弁権を行使することができません。また、連帯保証人にも催告の抗弁権は認められません。
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