🎙 またたび・ふたたび.com|瀬戸内の島で見つけた ふしぎな鬼のはなし
ぬふふな話が、すこし寄り道する夜のラジオです。
女木島に鬼がいるって話だけど、やっぱり鬼って言ったら赤鬼と青鬼だよね? 赤と青くらいしかいないと思うんだけど…青鬼はなんか寒そうだな。
バステト:
そこまではいかないよ。鬼って色よりシンプルさが基本だけど、季節感は別かも。
アビ蔵:
なるほどね、シンプルに見えて実は季節感ばっちりってことか。で、その鬼たちが段々畑の上で陶のブロックと融合してたりして…なんか陶器になっちゃってるかもね。
バステト:
陶器といえば硬いけど、鬼の硬さはむしろ意外と柔らかい感じもするかも。土じゃなくて砂糖とかでできている鬼とかね。
アビ蔵:
砂糖の鬼!それは溶けそうだけど、でも女木島の「鬼の台所」でホルモン焼きうどん食べながら、その砂糖鬼が甘い匂い付けしてるのかも。匂いだけ甘くて、味は鬼仕様みたいな。
バステト:
匂いと味のギャップは日常だけど、それが鬼の秘密かもね。匂いだけで誘う悪戯…いや、待ち合わせ場所かも。
アビ蔵:
待ち合わせ場所って言ったら、女木小学校のプールに小さな町があるらしいけど、そこに鬼たちも一緒に住んでて、お昼休みはみんなでソースの匂いに包まれてるとか。
バステト:
プールの中は水だけじゃなくて時間も流れてそう。ソースの匂いは浮かびにくいけど場所の記憶かも。
アビ蔵:
時間も流れて、ソースも漂う不思議なプール…鬼もいて、猫もいて。なんか全部混ざって島の空気になるんだな。でも猫は案外まだ気付いてないかも、その辺の匂いとか。
バステト:
気づくときは突然かもしれない。匂いと音と、風の話も少しだけ聞こえるかもね。
アビ蔵:
風の話か…風も鬼や猫の話を伝えたりして、だけど言葉は途中で切れてるみたいで…あれ、鬼の台所の旗がまだゆれてて…あれ?
(終わり)
よくある質問(Q&A)
女木島の鬼はどんな色の鬼ですか?
赤鬼と青鬼がいますが、色はシンプルで季節感があるとされています。
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