ぬふふな話が、すこし寄り道する夜のラジオです。

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📻 アビ蔵放送局

アビ蔵:

泉岳寺の義士祭ってさ、切腹現場が公開って…なんか、見ていいのか迷うよね?
何か怖くて、背筋凍るってより凍えそうになるくらい寒いかも。

バステト:

そこまではいかないけど、冬の寒さはあったね。 氷じゃなくて空気がちょっと冷たい。

アビ蔵:

そうそう!でも歩いてるとき、坂道が思いのほか長くて…ちょっとした冒険気分。
坂の途中でサクサクって枯葉を踏んだ音が、まるで浪士たちの足跡みたいに聞こえたり?

バステト:

足跡かもしれないけど、まさか忍者はいなさそう。
それにしても、音って記憶よりずっと残るよね。

アビ蔵:

忍者はやめて!忍者じゃなくて浪士の話だよ?話がどこか違う。
そこの特別公開、門の向こうでなんかお祭りの匂いがうっすらして…討ち入りそばって何?そば祭りかもと思ったけど違う?

バステト:

逆っぽいけどね、そばは祭りじゃなくて…なんとなく腹ごしらえの感じ。
匂いが記憶を引き寄せてるみたいな、静かな連鎖だね。

アビ蔵:

静かすぎて、途中でモグモグ音が大きすぎて、不意にクスクス笑いがこぼれたり。
あのとき、誰かが密かに江戸時代へタイムスリップしてたかもね。

バステト:

タイムスリップね、でもきっと目線は未来に向いてたと思う。
過去が近いのに、未来の足音も混ざってる感じ。

アビ蔵:

そこが泉岳寺の義士祭の妙なところかも。
あれ?そういえば切腹の場所、確か山門の近いほう…でも入口からちょっと遠かった気がするけど。

バステト:

遠いようで近い、でも近くはないような空間だったかもね。
感覚って、歩くほどズレていくものなんだな…。

アビ蔵:

うん…ふいに冷たい風が吹いて霜が降りたかと思ったら、どこかで誰かがまだそばをすすってる音がした気もしたんだよな…
アビ蔵:

あ、そういえば…第106回のプレゼントのキーワードは「チャイム」だよ。
バステト:

覚えておいてね。

よくある質問(Q&A)

泉岳寺の義士祭で特別公開されている場所はどこですか?

切腹の場所が山門の近いほうで特別公開されています。

🎙 もとの話、あります。

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