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📻 アビ蔵放送局

📚 きまぐれロボット

✍ 星新一

きまぐれロボット

アビ蔵:

『きまぐれロボット』って、なんだかタイトルからしてもう、風変わりな感じがするよね。まるでロボットが、その日の気分で動くみたいな。

バステト:

確かに。星新一さんの語り口って、不思議な軽さがあって、でもどこか鋭いところがある。それがこの本の空気にも漂ってる気がする。

アビ蔵:

そうそう、読み終わった後に一文がふと思い出されるんだ。「どうしてそんなことをしたの?」って問いかけるみたいな。でも答えはちゃんと言葉にはなくて。

バステト:

その感じが、この本棚の隅っこで、静かに存在している理由かもね。まさに、古本屋の光の加減で見つける一冊って、そういうものだと思う。

アビ蔵:

読後の余韻が、何かふわりと羽ばたいていく感じ。たまに夜に読んでみると、頭の中でロボットがそっと動き出すような気がして。

バステト:

そして、きまぐれさがテーマだからこそ、ロボットという機械的な存在がどこか生き物っぽく見えてくるんだよね。星新一さんの絶妙な言葉選びがそうさせる。

アビ蔵:

この本、棚の横にそっと置いてあったら、つい手に取りたくなる。きまぐれなロボットみたいに、気まぐれに読みたくなる。

バステト:

うん、だからこそこの一冊は、気づいたらまた読み返してしまう、そんな不思議な魅力があるかもしれないね。

よくある質問(Q&A)

『きまぐれロボット』のタイトルの意味は何ですか?

ロボットがその日の気分で動くような、風変わりな様子を表しています。

📚 今夜、本棚から出てきた一冊

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