夜のどこかで、ふと浮かんでくる食べものの話です。

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📻 第101夜


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📻 アビ蔵放送局

アビ蔵:夜の冷凍庫、ふと開けたらあれがある。じっとりと静かに、まだ冷たい奴。

バステト:ああ、クレープの冷たさって意外と覚えてる。ふわっと口に溶けていく前の、あのしっとり感。

アビ蔵:自然と指先に伝わる、生地のもっちり感。米粉の匂いがほんのりして、冷たさに凛とする。

バステト:じゅうっと焼いてる温度はないのに、どこか焼きたての記憶を呼び戻すのは不思議だよね。

アビ蔵:クリームは凍っていても、溶けてくるときのふわっとした空気感を思い出す。豆乳の優しいまろやかさが夜に似合う。

バステト:いちごの赤が静かに浮かんでくるなあ。冷たくも、どこか甘酸っぱくて、夜にじんわりと広がる記憶。

アビ蔵:食べる直前のあの期待感。溶けたクリームと生地の境目、指が少し粘る感じを感じたくなる。

バステト:食べ終わった後の冷たさが、しばらく体に残るのがいい。どこか遠い夏の夢みたいに。

アビ蔵:そういえば、あのクレープって昼下がりよりも深夜の方が味を思い出せる気がするんだよね。

バステト:夜の静けさに溶けて、ふとひと口分だけ蘇る。それがなんだか、じんわりと心地いいんだよな。

よくある質問(Q&A)

クレープの冷凍状態での特徴は何ですか?

生地のもちもち感や米粉の匂いが感じられ、クリームは凍っているが溶けるとふわっとした空気感がある。

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