📚 猫の古本屋|シャイニング|スティーヴン・キング
放送の途中で、商品の紹介が出てくることがあります。
読書の話ではなく、本のそばにあった時間の話です。
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📚 シャイニング
✍ スティーヴン・キング
アビ蔵:
この表紙…不思議な感じがするんだよね。緑が深くて、広がる芝生の奥に見える建物がなんだか静かに迫ってくるみたいで。スティーヴン・キングっていう名前も、ちょっと重たい空気を纏ってるよね。
バステト:
確かに、緑の中にぽつんと建物がある感じが、どこか孤独を連想させるね。でも語り口がそこまで重くなくて、時に冷ややかに感じるのはキングらしいところなんじゃないかな。
アビ蔵:
うん、本の中には、場面ごとにまるで空気が変わる瞬間があるんだよね。静かな瞬間にこそ、何かがじわじわと迫ってくる気配がある。そんなところが「シャイニング」らしさなのかもしれない。
バステト:
読後に心に残る一文があって、それがまた妙に胸に引っかかるんだ。言葉にできない「なにか」をずっと持ち歩きたくなるような、そんな余韻がこの本にはあるよね。
アビ蔵:
ああ、本棚でふと手に取ったときのひんやりとした感触みたいな。そこにページをめくる手が止まらないような、じんわり冷たい不思議な魅力があるよ。
バステト:
「シャイニング」が誘う問いは、答えを急がずにいたい気もする。だからこそ、しばらく頭の片隅に置いて歩きたくなる感じなんだろうね。
アビ蔵:
誰もいない廊下の先に、ほんのちょっと光が差し込んでいるみたいで。そう思うと、この本の不穏さも魅力的に感じられる気がするよ。
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よくある質問(Q&A)
『シャイニング』の表紙にはどんな印象がありますか?
緑が深い芝生の奥に建物があり、静かに迫ってくるような不思議な感じがあります。
📚 今夜、本棚から出てきた一冊
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