📚 猫の古本屋|沈黙|遠藤周作
放送の途中で、商品の紹介が出てくることがあります。
読書の話ではなく、本のそばにあった時間の話です。
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📚 沈黙
✍ 遠藤周作
アビ蔵:
この『沈黙』って、タイトルからしてもう静かな重みがあるよね。表紙の光と影が作る雰囲気も、じっと見つめたくなる感じでさ。
バステト:
そうね。遠藤周作の語り口は、いつも静かに問いかけてくるわ。あの一文が心に残るの。沈黙の中で、言葉じゃない何かが動いているような。
アビ蔵:
ああ、あの場面が特に印象的だよね。景色や音が消えていくような静けさのなかで、そこに潜む緊張感を感じられるのがすごい。
バステト:
うん。読後に残るのは、ただの空虚ではなく、深い問いかけの気配。自分の内側を覗いてしまうような、そんな時間。
アビ蔵:
本棚のなかで見つけて、読みかけのまま何度も戻ってしまうのは、きっとその「沈黙」に触れたいからなんだろうね。
バステト:
静かな場所で閉じたくなる本だから、まるで古本屋の片隅みたいな場所が似合うわ。目の前の光と影に、自分も混ざっていくような気がするの。
アビ蔵:
言葉じゃない、あの沈黙が問いかけてくる感じ。まるで本自身が呼吸しているみたいで、不思議な読書体験だよね。
アビ蔵:
あ、そういえば…第141回のプレゼントのキーワードは「メモ」だよ。
バステト:
覚えておいてね。
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よくある質問(Q&A)
『沈黙』のタイトルから感じられる雰囲気はどんなものですか?
静かな重みがあり、表紙の光と影がじっと見つめたくなる雰囲気を作っています。
📚 今夜、本棚から出てきた一冊
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