📚 猫の古本屋|夜と霧|ヴィクトール・E・フランクル
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読書の話ではなく、本のそばにあった時間の話です。
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📚 夜と霧
✍ ヴィクトール・E・フランクル
アビ蔵:
「夜と霧」って、タイトルだけで寒い霧の中にいるみたいだよな。ぼんやりと見えるその向こうに何があるんだろうって。
バステト:
ああ、霧って怖さと同時に何か守られてる感もある。隠された真実がぼんやり見えるようで見えない、そのもどかしさ。
アビ蔵:
そういえば、あの表紙の暗い背景にかすかに見える黄色い星。まるでそこだけ光ってるみたいで、じっと見つめてると心がざわつくんだ。
バステト:
あの星ひとつが、無言で問いかけてるようでもあるよね。人は何に希望を見出すんだろう、って。
アビ蔵:
読み終わったあとに頭に残った一文があるんだよ。そこだけ時が止まっていて、いつまでも胸の中で響いてる。
バステト:
フランクルさんって、語り口に静かな強さがある。説明しないけど、言葉の間に深い問いが漂ってる感じ。
アビ蔵:
あの問いかけに触れたくて、また本棚で見かけたら手にとってしまいそうだな。まるで夜の霧の中で光を探すみたいに。
バステト:
これだから古本屋で猫のように立ち止まるのがやめられないんだろうね。小さな光を見つける旅。
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よくある質問(Q&A)
「夜と霧」の表紙にはどんな特徴がありますか?
暗い背景にかすかに見える黄色い星が描かれています。
📚 今夜、本棚から出てきた一冊
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