📕 第142回 宅建ラジオ|詐欺による取消しは善意無過失の第三者に対抗できるの?
放送の途中で、商品の紹介が出てくることがあります。
すこしだけ、頭のすみに置いておく宅建の話。
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アビ蔵:取消しと第三者の関係って少しややこしいね。
バステト:そうね。今回は詐欺による取消しと第三者の関係を確認する場面よ。
アビ蔵:第三者が出てくるとどうなるの?
バステト:たとえば売買のあとに第三者へ転売された場合、取消しを主張できるかが問題になるの。
アビ蔵:詐欺で契約を取り消したら第三者にも言えるの?
バステト:善意無過失の第三者に対しては、詐欺による取消しを対抗することはできないわ。
アビ蔵:第三者が事情を知らなかった場合は保護されるんだね。
バステト:そう。善意で、しかも過失がない第三者は保護されるの。
アビ蔵:まずは善意無過失の第三者には対抗できないと覚えればよさそうだね。
バステト:そのとおり。詐欺による取消しは、善意無過失の第三者には対抗することができないのよ。
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よくある質問(Q&A)
詐欺による取消しは善意無過失の第三者に対抗できますか?
いいえ。詐欺による取消しは、善意無過失の第三者には対抗することができません。
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