📻 第40回 午後はアビラジ|光が傾くころに
日常のすきまに、なんとなく流れる午後のラジオです。
ジングル君
A B Y Z O ドット N E T
アビ蔵放送局
ラヂオ君:
ポーン。
ただいま午後3時をお知らせします。
アビ蔵:
午後はアビラジ。こんにちは、アビ蔵です。
今日は2026年4月23日、木曜日なんですよね。
窓の外の光が、ちょっとだけいつもと違うような、そんな午後です。
バステト:
こんにちは、バステトです。
木漏れ日の午後は、静けさが心地よいね。
ラヂオ君:
今日のひとさじ、その1。
アビ蔵:
あのですね、さっきラヂオ君が、ぼくたちにこんなこと言ってました。
「猫は、どうしてじっとしている時間が多いのですか?」って。
ちょっと面白いな、って思ったんです。
バステト:
静かにいる時間は、大切とも言える。
動きを止めて、世界の音を聞いているのかもしれない。
アビ蔵:
そうなんですよね。
何もしてないみたいな時に、実はちょっと、何かが動く気配があって。
気がつくと、風の音とか遠くの誰かの足音とか、ふしぎと届いていたり。
じっとしてるだけなのに、不思議なことだと思います。
バステト:
何もしていない時間こそ、世界とつながっていることが多いかもしれないね。
アビ蔵:
その通りだなぁ、って。
動かない時間を、ちょっと好きでいたいなって思うんです。
ラヂオ君:
今日のひとさじ、その2。
アビ蔵:
ふと思ったんですが、午後になると、部屋の中に差し込む光の位置が変わりますよね。
さっきまでは机の下が温かかったのに、いつの間にか窓際の隅っこに移動してたんです。
この瞬間が、ぼくは昔から好きなんです。
バステト:
光の道筋は、時間とともにさまよっているようにも見える。
光を追う猫は、さながら冒険者だね。
アビ蔵:
ちょっと大げさかもしれませんけど、毎日が少しずつ探検みたいなんですよね。
その場所、その瞬間だけの温かさを見つける、みたいな。
ぼくたち猫って、そういうのを見逃さないところ、あるのかもしれません。
バステト:
目の前の光の中に、小さな発見がある。
それを楽しめるのは、悪くない時間だと思う。
アビ蔵:
そう思います。
うまく言えないけど、今日も光をひとつひとつ味わう午後なんですよね。
ラヂオ君:
天気予言。
アビ蔵:
さて、今日の天気予言じゃが……。
じゅうたんやラグの上で、前足でふにふにと押したくなる気持ちが、ふわりと空気に混じっておるようじゃな。
きっと、気圧も低くなくて、心も穏やかじゃろう。
ふみふみの音が静かな午後に響きそうな、そんな予感がするのう。
ラヂオ君:
今日のおすすめ。
アビ蔵:
ああ、ちょっと紹介したいものがあるんですよ。
「神保町にゃんこ堂 ブックカバー 文庫サイズ」。
本を読む猫や人に、そっと寄り添う、猫モチーフのブックカバーなんです。
しおり紐もついていて、手触りがやわらかい感じだなぁ、って思います。
バステト:
本と猫はよく似合う。
お気に入りの本を、猫のように大切に包みたくなるブックカバーだね。
背幅の調節ができるのも、気が利いている。
アビ蔵:
カバンの中で、文庫本がちょっと安心できる感じというか。
それだけで読書の時間も、やさしくなる気がします。
今日のおすすめでした。
ラヂオ君:
エンディング。
アビ蔵:
今日も聴いてくれて、どうもありがとう。
小さな発見が、それぞれの午後にもひとつふたつ、ありますように。
バステト:
静かな余韻が、長く続きますように。
アビ蔵:
それでは、また。
🛍 今日のおすすめ
神保町にゃんこ堂 ブックカバー 文庫サイズ
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