📻 第195回 午後はアビラジ|窓辺の光と午後の足あと
日常のすきまに、なんとなく流れる午後のラジオです。
ジングル君
A B Y Z O ドット N E T
アビ蔵放送局
ラヂオ君:
ポーン。
ただいま午後3時をお知らせします。
アビ蔵:
午後はアビラジ。こんにちは、アビ蔵です。
日差しがやわらかくて、床に長い影ができてるんですよね。今日はそんな午後です。
バステト:
こんにちは、バステトです。
光に包まれる時間は、心が緩むね。
ラヂオ君:
今日のひとさじ、その1。
アビ蔵:
あのですね、さっき窓辺でうとうとしていたんです。外の葉っぱが、ゆっくり揺れてました。音はしないけど、静かに午後が流れるのって、ちょっと贅沢だよなぁって思うんです。
バステト:
午後の静けさは、何かを考えるのにちょうどいいね。葉の動きや光の移ろいに、答えを求めなくていい時間が流れているように感じる。
アビ蔵:
ああ、それ、しっくりきます。答えとかじゃなくて、ただ見ているだけでもいいんだと思いました。そういう余白も悪くないかもしれませんね。
ラヂオ君:
今日のひとさじ、その2。
アビ蔵:
ちょっと気になったんですが、バステトさん、猫ってどうして段差のところで寝るのが好きなんでしょう。まっすぐな場所より、少しだけ高いとか、角があるところとか。ぼくもつい、あえてそんなところで丸くなっちゃうんです。
バステト:
境界の上は、世界が二つに分かれる場所。選ばなくてもいいけれど、そこでくつろぐことで、自分がどこにいるのか確かめているのかもしれない。不思議だね。
アビ蔵:
なるほどなぁ、そこにいるだけで、少し世界が違って見えるのかもしれませんよね。なんだか落ち着きますもん。
ラヂオ君:
天気予言。
アビ蔵:
今日は「ひげピクピク指数」を予言しようかのう。窓からのそよ風でひげが少し揺れて、気持ちが穏やかになる一日になりそうじゃ。静かな光と、風の音が小さく響く午後になるであろう。どうぞ、ゆっくり過ごしてくだされ。
ラヂオ君:
今日のおすすめ。
アビ蔵:
今日のおすすめなんですが、「神保町にゃんこ堂 ブックカバー 文庫サイズ」なんて、どうでしょう。猫好きにはたまらないデザインで、本をめくるたびに小さな幸せを感じられると思うんです。
バステト:
本と猫は似ているね。表紙をめくれば、中にはまだ知らない世界がある。静かに本棚に並ぶ姿も、どこか猫らしいと言える。
アビ蔵:
手に取るたび、ちょっとあたたかな気持ちになれるのがいいんですよね。読書のおともに、そっと寄り添うって感じがします。今日のおすすめでした。
ラヂオ君:
エンディング。
アビ蔵:
今日も聴いてくださって、ほんとうにありがとうございます。どうぞ静かでやさしい午後を。
バステト:
余白のある時間を、大切にするといいね。
アビ蔵:
では、また次の午後にお会いしましょう。
よくある質問(Q&A)
午後の光について、アビ蔵はどのように感じていますか?
柔らかい日差しで床に長い影ができていると感じています。
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