🏡 住まいのは・な・し|香川で見つけた 住まいのかたち
放送の途中で、商品の紹介が出てくることがあります。
住まいのことを、ちょっとだけ考えてしまう時間。
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アビ蔵:
ねえバステト、ここでちょっと立ち止まって見上げると、あの古い空き家がなんだか気になるんだ。瀬戸内海の風が吹くなかで、静かに時を刻んでる感じがしてさ。
バステト:
ほんまやね、アビ蔵。あの家、なにか昔の暮らしがそっと残っとるみたいで、なんとも言えん落ち着きがあるわ。まるで高松の町の小さな時間がそこに止まっとるようやろか。
アビ蔵:
でも、どうしても思ってしまうよ。こんなに空き家があると、誰かにちゃんと見てもらわなきゃって。でも、なかなか一歩が踏み出せない、うまいやり方が見つからなくて。
バステト:
そういう気持ち、わかるわ。せっかくの場所やし、うどんの香りが風に乗るような穏やかな暮らしの風景も失いたくないっていうか。まあ、香川のあの自然とも繋がる静けさがね。
アビ蔵:
たまに考えるんだ。手を加えることで、少しずつ変わっていくかもしれないって。でも、今はまだどうしたらいいのか、ぼんやりしてて。
バステト:
放置したままより、ほんの少しでも関わることで見えるものが変わるかもしれんね。あの空き家に、また新しい息吹が宿ることも全然ありそうやし。
アビ蔵:
うん、少しは動いてみたいなって。あの波の音が遠くから聞こえる中で、自分らしい暮らしの案を探すような感じで…。でもまだ迷いはあるんだよね。
バステト:
焦らんでええと思うよ。少しだけ手をかけると変わってくるかもしれん。でも、急がずにゆっくりその空間との距離を測るのもまたよかろうな。
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