読書の話ではなく、本のそばにあった時間の話です。

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📻 アビ蔵放送局

📚 ボールのようなことば。

✍ 糸井重里

ボールのようなことば。

アビ蔵:

「ボールのようなことば」って、タイトルだけでなんだか転がりそうな感じがしない?糸井重里さんのやわらかい言葉遊びが思い浮かぶよ。

バステト:

確かに。表紙の色も優しいベージュで、素朴だけど深みがある。なんだか、ゆっくり話しかけられている気がするね。

アビ蔵:

そうそう、ふわっと手のひらにのるみたいな語り口。印象に残る一文があったよね。「ことばは、だれかの手から手へとわたる」とか。

バステト:

その一文がずっと響いていて、言葉ってただの情報じゃなくて、気持ちのバトンなんだなって感じるよ。まるでボールを投げるみたいに。

アビ蔵:

読後にちょっとだけ、日常の言葉が違って見える。投げられたボールをどう受けとるか、いつも考えちゃうんだ。

バステト:

糸井さんらしい温かさもあって、ひとりで読むより誰かと横にいて読みたい。そんな空気感があるよね、本棚の隅でそっと輝いてる感じ。

アビ蔵:

うん、古本屋で見つけたら、つい手を伸ばしてしまいそう。言葉って、ただ伝えるものじゃなくて、もっと楽しい遊びなんだよなぁ。
アビ蔵:

あ、そういえば…第84回のプレゼントのキーワードは「じてんしゃ」だよ。
バステト:

覚えておいてね。

よくある質問(Q&A)

『ボールのようなことば。』の表紙の色は何色ですか?

優しいベージュ色です。

📚 今夜、本棚から出てきた一冊

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