ぬふふな話が、すこし寄り道する夜のラジオです。

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📻 アビ蔵放送局

アビ蔵:

高松から福島までの移動中の電車の揺れって、なんか体がちょっと寝ぼけてる感じになるよね。揺れのリズムが、まるで海の波みたいなんだけど…あれって波のリズムかもね?

バステト:

そこまではいかないけど、少し波っぽさはあるかもね。潮風じゃなくて、空気の振動みたいな。

アビ蔵:

ああそうそう、空気の振動!で、その振動が僕のリュックサックまで伝わって、リュックも揺れてる感じがするんだ。揺れるリュックって、なんか猫のダンスみたいな動きだよね。

バステト:

リュックのダンスか。踊ってるリュックは珍しいけど、それも旅の途中のハプニングかもね。靴が踊ってるわけじゃないけど。

アビ蔵:

踊るのはリュックだけでいいんだよ!靴まで踊ったら歩けなくなるし、道に迷いそうだよ。そういえば、乗り換えの駅で人がざわざわしてたけど、あれもリュックの踊りの影響かもね。

バステト:

ざわざわがリュックのせい…それは別かも。でも、駅のざわざわも電車の揺れみたいに伝わるかもね。匂いじゃなくてね。

アビ蔵:

匂いじゃなくて伝わる…液体の音みたいな?いや、液体じゃないから謎だけど。で、途中の京都通過で感じた空気も、どこか波の音みたいに重なってて…旅の途中感があふれるね。

バステト:

波の音じゃないとしたら振動の重なりとか、静けさの重なりかな。波と静けさ、それは近いようで違うけど。

アビ蔵:

うん、静けさも重なる…でも静けさが重なるとちょっと怖い気もするけど、東京の駅のざわめきでは消えちゃう。不思議とざわめきは波の振動とは逆のリズムみたいだなあ。

バステト:

逆のリズム、それもまた旅の音かもしれない。ぼんやり続くけど終わらない感じ。

アビ蔵:

終わらない感じ、まるで僕のリュックの揺れも続くみたいで、でもそれが旅のリアルだね…どこかでひっかかってるまま、止まらない旅の揺れだなあ。

🎙 もとの話、あります。

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