夜のどこかで、ふと浮かんでくる食べものの話です。

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📻 第113夜


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📻 アビ蔵放送局

アビ蔵:夜のキッチン、あのカップにお湯を注ぐときの静けさって、妙に落ち着くよね。

バステト:そうそう、フタの裏に乗せたソースの袋が、じっと待ってる感じ。肌寒い窓の外とは対照的で。

アビ蔵:湯気がふわっと上がると、不思議とソースの匂いが想像できるんだよな。甘くも、ちょっと焦げたような。

バステト:で、湯切りの瞬間のあの小さな「シュッ」って音。カップを傾けるとき、緊張が少し走る感じがある。

アビ蔵:あれを終えると、なんか心が満たされるのに、食べる前の手を止める時間がまたいい。じっくり混ぜて、ソースをまとわせる感じ。

バステト:キャベツの大きさでふと思うんだ。あのザクッとした歯ごたえが、夜の暗さの中で突然リアルになる。

アビ蔵:紅生姜の色の鮮やかさも妙で、視覚に残るんだよね。鮮やかな赤が闇に溶ける寸前の、最後の刺激みたいな。

バステト:食べると、麺とソースが絡む感触が濃濃としているのに、どこか懐かしさも連れてくる。夜にだけ蘇る不思議。

アビ蔵:終わったあとも、口の中にしばらく残る、あの微妙な酸味と甘みの余韻が、いつのまにか夜の記憶に変わってる。

バステト:そう、いつだって答えはここにはないけど、夜中にふと思い出しては、また手を伸ばしたくなるんだよね。

よくある質問(Q&A)

夜のキッチンでカップ麺を作るときの音にはどんなものがありますか?

湯切りの瞬間に小さな「シュッ」という音があります。

🍽 なんとなく、浮かんできたもの

あとで、思い出したら。

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