💿 猫々ミュージック|アー・ユー・エクスペリエンスト?
この番組は、一枚のアルバムから始まる短いラジオです。
💿 アー・ユー・エクスペリエンスト?
🎤 ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス
アビ蔵:
この「アー・ユー・エクスペリエンスト?」の黒くて渋いジャケット、なんか煙った夜の匂いが漂ってない?ジミ・ヘンドリックスのギターが頭でぐるぐる回る感じ。
バステト:
確かに。夜中に部屋の明かりだけで、ゆらゆら揺れる炎のそばで聴きたくなる音だよね。曲の中のあの歪んだギターが、ぴったりはまっている。
アビ蔵:
そうそう、歌声も尖っているんだけどどこか遊び心があって、でも熱い。1967年の空気がそのまま詰まってる感じがするなぁ。流れてるのは、もう70年代の夜明け前みたいな。
バステト:
そしてリズムの刻みも面白いよね。ゆったりなのに熱がこもっていて、変な揺らぎが心地いい。あの時代のサイケデリックな雰囲気を、そのまま音で表している気がする。
アビ蔵:
ギターがうねるたびに部屋の空気が変わるみたい。ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスならではの重なりかもしれない。なんだか、こんな音が流れてる場所は、昔の地下クラブみたいでワクワクするよ。
バステト:
夜にほんの少し照明を落として、このアルバムが流れている部屋で本を読むのが似合いそう。音が邪魔しないけど、そっと刺激を与えてくれる感じ。
アビ蔵:
そう言えば、ベースとドラムも主張しすぎず支えてるから、ギターの自由奔放さを引き立ててるよね。あの組み合わせがあってこそ、曲の奥行きが出るんだと思う。
バステト:
ジミ・ヘンドリックスの歌声は、普通のロックとは違う魅力があるよね。時々甘さも感じられて、癖になる。アルバム全体に漂う「自由」の空気が、今でも新鮮に感じるなぁ。
よくある質問(Q&A)
『アー・ユー・エクスペリエンスト?』のジャケットはどんな印象ですか?
黒くて渋く、煙った夜の匂いが漂う感じです。
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