📕 第146回 宅建ラジオ|時効完成後の第三者との関係は登記の先後で決まるの?
放送の途中で、商品の紹介が出てくることがあります。
すこしだけ、頭のすみに置いておく宅建の話。
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アビ蔵:時効で土地の所有権を取得したあとに、その土地を買った人が現れたらどうなるの?
バステト:今回は時効完成後の第三者との関係を考えるわ。
アビ蔵:時効完成後の第三者って、時効が完成したあとに土地を取得した人のことだよね。
バステト:そう。この場合は登記の先後が重要になるの。
アビ蔵:時効で所有権を取得していても、それだけでは足りないんだ。
バステト:ええ。時効取得者と時効完成後の第三者との関係では、登記を先に備えた者が権利を主張することができるのよ。
アビ蔵:第三者があとから土地を取得した場合でも同じなんだね。
バステト:そうね。この関係は対抗関係として扱われるから、登記の先後で判断するの。
アビ蔵:じゃあ、時効が完成しているだけでは第三者に主張できない場合もあるんだ。
バステト:そのとおり。時効完成後の第三者との関係では、登記が大切になるのよ。
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よくある質問(Q&A)
時効取得者が時効完成後の第三者に対抗するには何が必要ですか?
時効取得者と時効完成後の第三者との関係では、登記を先に備えた者が権利を主張することができます。
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