📕 第221回 宅建ラジオ|連帯債務の相対効とは?他の債務者にも影響する4つの事由
放送の途中で、商品の紹介が出てくることがあります。
すこしだけ、頭のすみに置いておく宅建の話。
アビ蔵:連帯債務者の一人に何かあったら、他の連帯債務者にも影響するの?
バステト:原則として、影響しないわ。これを相対効というの。
アビ蔵:たとえば、一人に履行を請求した場合は?
バステト:その人には時効の完成猶予の効力が生じるけれど、他の連帯債務者には原則として影響しないわ。
アビ蔵:一人が債務を承認した場合も同じ?
バステト:そうよ。その人の時効は更新されるけれど、他の連帯債務者の時効は更新されないの。
アビ蔵:じゃあ、他の連帯債務者にも影響するものは?
バステト:弁済、更改、相殺、混同ね。これらは他の連帯債務者にも影響する。原則は相対効、例外はこの四つと整理すると分かりやすいわ。
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よくある質問(Q&A)
連帯債務者の一人に生じた事由は、他の連帯債務者にも影響しますか?
原則として影響しません。これを相対効といいます。ただし、弁済、更改、相殺、混同は他の連帯債務者にも影響します。
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