📕 第290回 宅建ラジオ|定期借地権はすべて公正証書が必要?種類ごとの違いを比較
放送の途中で、商品の紹介が出てくることがあります。
すこしだけ、頭のすみに置いておく宅建の話。
アビ蔵:普通借地権と定期借地権って、更新の有無が大きな違いなんだね。
バステト:そうね。普通借地権には更新があるけれど、事業用定期借地権や一般定期借地権には更新がないの。
アビ蔵:契約するときの書面についても違いがあるの?
バステト:あるわ。事業用定期借地権は公正証書が必要で、一般定期借地権は書面で定める必要があるの。電磁的記録でもいいわ。
アビ蔵:じゃあ、定期借地権なら全部公正証書が必要というわけではないんだね。
バステト:そのとおり。建物譲渡特約付き借地権では、書面も必要とされていないのよ。
アビ蔵:借地権の種類ごとに、期間や更新、契約方法を分けて覚えたほうがよさそうだね。
バステト:そうね。特に「事業用定期借地権は公正証書」と区別して覚えておきましょう。
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よくある質問(Q&A)
定期借地権はすべて公正証書で契約する必要がありますか?
いいえ。事業用定期借地権は公正証書が必要ですが、一般定期借地権は書面または電磁的記録で定めます。建物譲渡特約付き借地権は、書面を必要としません。
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