なぜ後ろ姿の写真まで残してあるのか
放送の途中で、商品の紹介が出てくることがあります。
ラジオで流れたことばを、すこしだけ立ち止まって読む場所です。
※なぜ後ろ姿の写真まで残してあるのかについて、もう少しだけゆっくり考えてみるコラムです。
ペットの後ろ姿の写真について、やさしく整理します。
顔が写っていない
こちらを見ていない。
表情も分からない。
目も写っていない。
それでも残る。
普通なら削除してしまいそうな写真でも、ペットの場合は少し違います。後ろ姿だけなのに、その子らしさが不思議と残っていることがあります。
窓の前によくいる
外を見ている。
鳥を探している。
風が入っている。
静かな時間。
猫や犬の後ろ姿は、何かを見つめている場面が多くあります。その瞬間の空気まで写るため、何年たっても消せなくなることがあります。
背中だけで分かる
耳の角度。
しっぽの形。
背中の丸み。
歩く姿。
長く一緒に暮らしていると、顔が見えなくても誰だか分かります。後ろ姿には、その子だけの癖や雰囲気がちゃんと残っています。
生活の風景が写っている
古いカーテン。
使っていた棚。
懐かしい部屋。
昔の暮らし。
後ろ姿の写真を見返していると、ペットだけではなく当時の生活も一緒によみがえります。そのため記録写真以上の存在になっていることも少なくありません。
だから残っているのかもしれない
🎁 今日もアビ蔵です。、ここにあります。
よくある質問(Q&A)
顔が写っていない写真も残すものですか?
多くの飼い主が残しています。表情がなくても、その子らしさを感じることがあるためです。
後ろ姿の写真には価値がありますか?
あります。普段の暮らしや何気ない時間を記録しているため、あとから見返すと大切な思い出になります。
写真整理で後ろ姿は消してもいいですか?
もちろん可能ですが、あとから見返して懐かしく感じる写真は意外と後ろ姿だったりもします。
🎁 「顔が見えなくても、その背中だけで分かることがある。」
🐾 こういうの、手元にあると、案外いいんです。
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