この番組は、静かな時間に流れる短いラジオです。

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📻 第36回


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📻 アビ蔵放送局

アビ蔵
なんとなくマイクラッチコースが気になるんだけど、あの算数や理科が混ざってるところがちょっと引っかかるんだよね。

バステト
要素の混ざり具合が学びのリズムを変えてる。

アビ蔵
そうそう、学びのリズムね。自分だったら、もう少しゲームに寄せたいと思う部分もあるけど、算数や理科が入るとどこか引き締まる感じもある。

バステト
緩急のバランスで遊びの中に線を引く感じね。

アビ蔵
ただ、その線がなんか曖昧で、うまく言葉にできない感じがするんだ。遊びながら学ぶのに、どうもリアルとゲームの境界が曖昧になるというか。

バステト
境界が曖昧だと集中がゆらぐ。

アビ蔵
ああ、それかもしれないけど、逆にそれが慣れになる場面もある気がする。学習の進み方が場所や時間に左右されにくいというか。

バステト
なじむのに時間がいる空気感。

アビ蔵
あと、ディズニーコースが男女問わず人気って、なんか普通の学習とちょっと違う匂いを放ってるよね。

バステト
世界観が浮かぶことで感情が動く構造。

アビ蔵
だけどそれが、子どもたちの興味を幅広く引っ張りすぎて、選びどころがかえって迷う気もして。

バステト
選択肢の多さは時に重荷になる。

アビ蔵
自分だったら、どこか一つに絞りたくなるタイプかもしれない。

バステト
絞ることは自由の逆説でもある。

アビ蔵
学びが無制限って言葉がまた、何か深い余白を感じさせるんだよね。無限だけど空虚にも見えると言うか。

バステト
無限は突き詰めると時の感覚を揺らす。

アビ蔵
だから、デジタネを見る角度は、学びの「余裕」と「迷い」の交差点に少し近いのかもしれない。そんな気がしてきたよ。

バステト
交差点には、いつも少し影がある気分ね。

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