夜のどこかで、ふと浮かんでくる食べものの話です。

🍜 タップで再生

📻 第170夜


ON AIR

✉ 番組へのおたよりはこちら

📻 アビ蔵放送局

アビ蔵:夜の静けさの中で、あの薄い皮がふわっと指の間に感じられるの、覚えてる?

バステト:うん、あの黒砂糖の香りがほんのり漂ってきて、じっとりしすぎない皮がそっと口に馴染む感じ。

アビ蔵:こしあんとつぶあん、どちらか選ぶときの小さな迷いもあったなあ。どっちも重くなくて、けど存在感はしっかりしてて。

バステト:皮が薄いから、なんというか、あんこの甘みが直接伝わってくる。夜にぼんやり思い出すと、その甘さがちょっとだけ蘇るような。

アビ蔵:落ち着いた灯りのキッチンで、ほんのりぬくもりが残った薄皮饅頭に箸を伸ばしたみたいな、そんな気配を感じるね。

バステト:食べ終わった後、まだ口の中にほのかな甘みがぽっと残って、夜の静けさの中でそれが静かに消えていく。そんな余韻。

アビ蔵:ああ、それがまた、不思議と眠りを邪魔しなくて。夜の記憶の片隅にいつもそっと置いてあるみたいで。

バステト:そういえば、薄皮の透け感が、わずかに漏れるあんこの色合いで変わるのも、ふと思い出すたびに新鮮に映るんだよね。

よくある質問(Q&A)

薄皮饅頭の皮にはどんな特徴がありますか?

薄くてふわっとした皮で、じっとりしすぎず口に馴染みます。

📻 この番組をもっと聴く

📻 気が向いたら、応援してください。