📚 猫の古本屋|嫌われる勇気|岸見 一郎、古賀 史健
読書の話ではなく、本のそばにあった時間の話です。
📚 嫌われる勇気
✍ 岸見 一郎、古賀 史健
アビ蔵:
あのね、猫の古本屋で「嫌われる勇気」っていうタイトルの本をふと見つけたんだ。表紙の青が静かなのに、なんだか強い意志を感じるんだよね。
バステト:
確かに。その色合いは、どこか冷静で深い海みたいな感じもする。だからこそ、立ち止まってじっと見てしまうんだろうね。
アビ蔵:
うん、棚の隅っこにあって、読むのをためらうような雰囲気もあったな。どこか自分と向き合う覚悟がいる本って感じ。
バステト:
そんな本だから、裏には栞も挟まれていて、誰かが何度もページを繰った様子が見える。読んだ後も手放せない空気が漂っているよ。
アビ蔵:
岸見一郎と古賀史健、著者の名前が並んでいるだけで、何かしっかりした対話が聞こえてきそうな気がした。猫がその前でじっと考え込むのもわかるなあ。
バステト:
それに、夜の古本屋の薄暗い光の中で読むには、ぴったりの一冊かもしれない。静かだけど、ふっと考えが新しく動き出すような気がするんだ。
アビ蔵:
「嫌われる勇気」っていう題名も、棚の間でちょっとだけ身構えさせる。でも、そういうちょっとした緊張感が好きなんだよね。古本屋の空気とぴったりだと思う。
バステト:
だからこそ、この本のまわりには、静かな覚悟とひそかな熱量が混ざってるのかもしれない。猫の古本屋では、そんな空気感が何よりも大事だよね。
アビ蔵:
あ、そういえば…第83回のプレゼントのキーワードは「きっぷ」だよ。
バステト:
覚えておいてね。
よくある質問(Q&A)
『嫌われる勇気』の著者は誰ですか?
岸見一郎と古賀史健です。
📚 今夜、本棚から出てきた一冊
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