夜のどこかで、ふと浮かんでくる食べものの話です。

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📻 第64夜


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📻 アビ蔵放送局

アビ蔵:そういえば、冷凍のずんだ餅を夜中に思い出すことがあるんだよね。

バステト:じっと冷凍庫の中で眠ってるのに、ふわっと枝豆の匂いが蘇る感じ、あれって不思議だよね。

アビ蔵:解凍すると、ちょっとだけ表面が柔らかくて、でもまだひんやりする。そんな不思議な温度。

バステト:ずんだ餡の粒々が口の中で「さくっ」と弾けるのも、夜にこそしっくりくるかも。

アビ蔵:つい触れてしまう、ちょっとひんやりした餅の感触。手で持つとずっしり、ずんだの緑が冬の静けさみたいで。

バステト:あの枝豆の甘じょっぱさ、なぜか記憶の中では、冬の夜の静けさと混ざっている気がする。

アビ蔵:食べ終わった後の、舌の奥に残る優しい豆の余韻って、なぜか眠りに向かう時間にそっと寄り添う気がするんだ。

バステト:そうだね。あの味わいが、ぼんやりと浮かぶ夜の風景をいつまでも留めているようで。

よくある質問(Q&A)

ずんだ餅はどのような状態で冷凍されているのですか?

冷凍庫の中で冷えたまま眠っている状態です。

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